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メイン・インデックスまこりんのつれづれなる日々>まこりんのつれづれなる日々  2006年2月



まこりんのつれづれなる日々



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2006.2.27

 せめて日記くらいは、更新しようと思うものの、いざ書き始めるととたんに眠くなるとです。
 近頃日記でも、ディスクレビューがメインなのは、別に、めんどくさいからデットストックから適当なのみつくろってアップしている、とか、 にちゃんねるのなかの人に「まこりん、自意識過剰」とかいわれて自重していたり、とか、そういうんじゃないんだかんねっっ。 っと、軽く、ツンデレしてみた。どうせツンデレが流行ってるんでしょっっ。ツー―ーン。

 あ、そうそう、近頃更新ペースがだらしがないからなのか、珍しくメールちょくちょくいただいて、ありがとうございます。 丁寧に胸におしいだいて読ませていただいています。いただいてますとも。 ただ、正味な話、メールは返信が悩ましい。悩ましいのよ。 明らかに返信しないと失礼にあたるようなメールならともかく、こう、返信しなくても成立するようなメール、コレが悩ましい。 「いつも楽しく読んでいます」「面白かったです」系とか「わたしの思いの丈、ひとまずあなたにぶつけます」系とか。
 こまめにメール返信してきた方だけれども、なんかさ、こう、近頃、「この返信ってなんか営業っぽい」とか「前もこれに似た文面で違う誰かに返信しなかったか?」と ふと思うことが多くて、そういう社交辞令メールを返信してもねぇ……と、モチベーション下がりまくりんぐですよ。
 また掲示板設置すればいいのかもしれないけれども、 とはいえ、今の状況だと、掲示板を管理する余裕ないしなぁ。 サイト運営の神様、どうすればいいの? 教えて。 ってまぁ、神様でなくてもいいんですけれども。サイト管理人のみなさんはどうしているんでしょ?



2006.2.23

 メガネを外して、テーブルの上に置こうとしたのを滑らして、それを拾おうとして、なぜか踏んづけてしまった。 ら、フレームが折れた。
 六年間使ったメガネはかくなるように一瞬にして最期のときを迎え、 そしてわたしは新しいメガネを買いにメガネ屋にでかけた。

 早速フレームから探したのだが、 近頃のフレームは、なんかレンズの部分がちっちゃくって、シャープな印象のものばっかりなのね。 なんか、こう、女教師風っていうかさ、マトリクス風というかさ、細身で軽くつりあがっているかんじ。
 てかさ、こういうメガネってさ、「カコイイ」「頭よさそう」って印象とともに、「いじわるそう」ってのもあるから、なんかやなんだよね。 「いじがわるそう」「きつそう」って一見思われがちな(――実際そうなのかもしれないけれどもね)性格と、自己分析しているもので、みるからにきつい雰囲気って出したくないのよ。
 もっとさ、目覚ましテレビの軽部アナがかけているような、やぼったくって、だからこそ悪い人に見えない、そんなださデザインのまるメガネはなのかね、 この一番安い5000円のフレームで。 と、思って探したけれども、ださっぽいやつは値のはるので、秋元康みたいなハンパなメガネで諦めた。

 久しぶりに新しく作るので視力検査もした。 裸眼の視力が0.1まで落ちててることを知り、驚いた。
 道理で近頃メガネかけないとなにも見えないはずだよ。 高校までメガネなしで過ごしてきたのが、いよいよ遠い昔になってきたなぁ。

 と、まぁ、たまにはほんとうの日記でも書いてみる。



2006.2.15

◆ 「ストレート・ライフ」 甲斐よしひろ

テキストはこちらに移動。



2006.2.10

◆ 金スマ「大竹しのぶの真実」スペシャル。

 明石屋さんまも大竹しのぶもわりと好きなタレントだけれども、 「さんまとしのぶ」になると、もうこれが、たまらないわけで、 奇跡の邂逅、というか、もうなんか、大好きなんです。ごめんなさい。
 この掛け合わせって、テレビで見るぶんには、最高でない? レア感もあいまって、おれのなかで黒柳・久米を凌駕する男女コンビは、このふたりしかいないのでは、と。 ってわけで、この番組もやっぱり、楽しく見てしまった。

 っていうかさ、つい最近気づいたんだけれども、おれさ、さんちゃんとしのぶの関係性に萌えているんだね。 ふたりのさ、夫婦でも、恋人でも、血縁でも、同僚でも、同窓でも、ライバルでもない、「なんでもない」としかいいようがない関係のふたりなんだけれども、 しかし、好きとか嫌いとか、そういうひとことで片付けられない深いところで繋がりあっている、っていうのが見ててたまらないわけですよ。
 てわけで、離婚以降の、バラエティーでお互いのことをいいあったり、時に一緒の番組に共演したり、の「さんましのぶ」のほうがより熟成されコクがあっていい。 もちろん「男女7人」や「いこかもどろか」の頃もいいけれどもね。

 結局このふたりってのは、今の関係性が一番仲よくできる距離なんだろうなぁ、「家庭」とか「夫婦」って関係や場は、お互いをよりよくするものではなかったんだろうなぁ、と思う。 実際ふたりが結婚していた時期は、さんちゃんもしのぶちゃんも、芸能キャリア的には、「底」の時期だもんな。代表となる作品ひとつも残していないし、番組レギュラーが減って近所の公園で子供と遊んでいるさんちゃんの姿がゴシップ誌に激写されて、なんてのもあったし。
 そもそもさんちゃんの、口の軽くて女の子が大好きな万年プレイボーイキャラといい、大竹しのぶのぬぼーっとした魔性の女キャラといい、やっぱり二人が結婚って云うのは、無理があったんだよな。 相性はばっちりだけれども、結婚にむかない、ずっと一緒にいるのにあわないふたりだったと。 そういうところがむしろ、いいんだよね。

 なによりふたり一緒だとそれぞれテレビで見せている部分とは違う部分が出てくるのが見ていて面白いんだよね。 とくに、ぼーっとしていて、しゃべりのとろいはずのしのぶちゃんが、さんちゃん相手には、やたら早口でつっけんどんな物言いになるところなんざ最高なわけで。

 しかもお互い面と向かって、相手をけなしあっていても、どこか愛があって、 あぁ、今日も仲よく喧嘩しているなぁ、と。非常に萌えるのですよ。
 しのぶちゃんの「子供たちと一緒に旅行に行った先の旅館の朝食バイキングでがっつく姿に本当に離婚してよかった」 とかなんとかいって、フツー別れたふたりが一緒に家族旅行するかよ、という。そういうツッコミをこれからも入れていきたいのです。
 離婚会見に向かうその当日に玄関先でさんちゃんがしのぶちゃんをぎゅっと抱きしめて「おまえはいつかきっと帰ってくる」とかなんとかという、シリアスなエピソードも、 「おれは黒い家に住んでいた」などなど、さんちゃんがバラエティーで面白おかしく当時の結婚生活を語ったのをきちんとかついいかげんにしのぶちゃんに事後報告している、というエピソードも、 なんか、こう、ツボに来るのですよ。その関係性、おれ的にストライクだわ、と。

 離婚して、よりおもしろくなった「さんましのぶ」をもっと見る機会がほしい。 毎週レギュラーの番組だとだれるから、番組改変期のみがいいかな。 深夜の1時間くらいの番組で、軽いシチュエーションコメディーとコントにトークっていう、 そういう「さんましのぶ」メインにした番組が見たいぞ。っていうか見せてください。 絶対面白い番組になると思うんだけれどもなぁ。

 と、云うことで今日もなんだかんだいってやおいっぽな話でしたとさ(――え、どこが、と思ったあなたは修行が足りません)。



2006.2.8

★ テーマ指定バトン『やおい』

 こんばんは、エージェントMJことマコリン・ジャクソンです。あをっっ。

 hisuiさんからまわす人が勝手にテーマを決められるテーマ指定バトンもらっちまった。  しかも俺宛テーマは「やおい」だって。
てかさ、おれ、なにがやおいだ、あれがやおいだ、とか、ずいぶん語ってきたけれども、 ふと、思うのよ。そんなにおれって、やおい大好きだったっけ? と。
 なんか自分の感受性に不安を感じる今日この頃。春のせいかしら。


■ PCまたは本棚に入っている『やおい』

 PCにはいっているのは、自作やおいしかありませんンっ。
 本棚にはねーー。うーーん。どんくらいだろ。
 しかし、だね、ここでいう『やおい』って言葉の範疇は、ねえ、どれくらいなのよ、と。 これはね、微妙な問題ですよ。 例えばさ、24年組漫画家のってのは、現やおい界形成において欠かせぬ、まぁ、にちゃんねるでいう「ネ申」なわけだけれども、 じゃ、『やおい』という範疇に彼女らの作品を入れていいのか、とかさ。 それに個人的に「やおい」だけれども、一般的には「ミステリー」だったり「純文学」だったり「時代小説」だったり「エッセイ」だったり、というのもあるわけで。
 てゆーかですね、わたしはなんでも好きな作品を「これはやおいだ」ほざいてしまう人間なんで、 もうなんだったら私の書棚にある作品全部やおいだっといっても、過言では、ってそれはさすがに過言か。
 いわゆるやおいレーベルで出している漫画・小説のみで換算すると、どうよ500冊くらい? もっと?


■ 今妄想している『やおい』

 「妄想しているやおい」ってそれって、どういう質問よ。どうしてほしいの。なにを私に期待しているの。 なに、つまり私が脱げばいいの? そういうことなのっっ。わかったわ。男はみんな、そうよ、私を勝手に求めて、そしてみんな、通り過ぎていくわ。
 と、いうことで、hisuiさんに「ここの欄、わかりづらいよ。なに書けばいいのさ」と直撃したところ「アーシアンのちはやと影艶のアニパロSSでも書けばぁー――」との答えが返ってきたので、書いてみた。 やおいの本質はご飯シーンだ、という話もhisuiさんとしたので、ご飯シーンにしてみました。 こんなものならいくらでもできるっっ。が、誰もよろこばないので、やらない。
 長いので、ココね。やおいってなに? SSってなに? って方はここはすみやかにスルーしたほうが吉。


■ 最初に出会った『やおい』

 多分、山岸凉子の『日出処の天子』。
 まだやおいというのを知らない時分で、 確か藤川桂介の「宇宙皇子」を読んで「今、時代は古代史」だといきりたって古代日本がテーマのラノベや漫画を漁っていた頃に見つけた作品のひとつだったか、と。
 聖徳太子が美少年で、エスパーで、政治を裏で操っていて、しかも蘇我毛人に惚れている、という設定には、あんまり驚かなかった。 そういう部分はわりとすんなり受けて入れた、というか、 うわっ、男と男の恋だなんってっっ、 っていう、やおいにはじめて接したやおらー特有の驚きとよろこびって、一度も感じなかったんだよな。おれ。
 で、初見でのこの作品の感想は、というと率直に「画風、こわっっ」っていう。
 や、『日出処の天子』の頃の山岸先生ってニューウェーブ風味が強かったというか、実験的な画面処理が多かったやん。プラス主人公のうまやんの妙に禍禍しい色っぽさが、なんか怖かったのよ。 怖くて、途中で読むのやめました。
 もちろんやおいを知ってからもう一度読み直しましたよ。 読み直した感想は、ひとこひとでいえば「なんでこんな凡庸で器の小さい男が山岸凉子は好きなんだろ――」っていう。
 ぶっちゃけ、毛人、つまらない男だろ、と。
 とはいえ、山岸センセは自分の心に眠る「男性社会に安穏としている善良だけれどもつまらない若者萌え」にお気づきになっていないようで、 そこが以降の作品のクオリティーにもろに出ているようでして、 いいかげん目覚めなさい、といってあげたいですが、もう遅いですね。


■ 特別な思入れのある『やおい』

 うーん。フツーに思い入れのあるやおい作品をここで語るというのもあれだなぁ。 もう既にサイトでもかなり扱っているし、また扱っていないのも、なんかここで書くというのも、収拾つかなくなりそ。
 とはいえ、正統派的に思い入れのある、お薦めだよと堂々と人に云えるやおいは、 漫画では、萩尾望都(――「マージナル」も「海のアリア」も「バルバラ異界」もいいけれども、やっぱり一番を考えると「残酷な神が支配する」かな)。 小説では、榊原史保美(――「カインの月」や「龍神沼綺譚」、「荊の冠」もお薦めだけれども、一番はやっぱり「風花の舞」かな)、 これにつきるかな。
 栗本薫とか、江森備とか、尾鮭あさみとか、藤たまきとか、ハルノ宵子とか、南川恵とか、そのほかにも名前を挙げるのが恥ずかしい作家さんたちの数々とか、いろいろ好きな方はいるんだけれどもわたしのなかで別格なのは、やっぱりこのふたり。
 まっとうなやおい作品は、その根幹に「ジェンダー」と「家族」っていう二つの大きなテーマを据えているものが多いけれども、 わたしはどうやら「家族」の問題のほうをねちっこく掘り下げる作家が好きみたい。
 てわけで、「ケツ毛ボーボー乙女おっさん受の汁だくエロエロやおい」とか、そういうのは、わたし的にはナシの方向で。

 あ、そういえば、つい最近読んでちょっと驚いたやおいがあったんだけれども、西崎祥さんの昔の同人作品の「真冬の恋人」って作品。
 おしゃべりで底が浅く、不細工で、やたらセックスしたがる恋人にうんざりしかけている主人公の大学生が、外見が派手な、けれどもどこか暢気で気のやさしいバイト先の同僚に心のやすらぎを感じるようになって、という話なんですが、 主人公の大学生が男なのはもちろんなんだけれども、驚いたことに不細工で底の浅い恋人が男性で、派手な外見ににあわず天然で可愛らしい同僚が、女性、だったのですね。 つまり鬱陶しい男にうんざりして心休まる女に走ろうとする、ってな話なわけで、まったくもってやおいの定番と真逆の展開なんだけれども、これがね、きちんとやおいなんだよ。 ほんと、これ、なんなんだろね、と思った。
 おめーら、ホモにしとけばやおいだと思うなよっ。そんな簡単じゃないんだから、やおいってのは。 ――と、認識を新たにしました。


■ 最後にバトンを渡したい人

これってさ「この人にこれが聞きたい」っていう、そういう感じなわけでしょ。 でもさ、おれの好きなサイトの管理人さんって、こちらが進めるよかさきに自ら率先して語りまくっちゃう人が多いからさ。 ってわけで、ここでおしまい。



2006.2.7

この日の文章は、追悼・本田美奈子に移動。



2006.2.3

 中森明菜が、春の連続ドラマに出演するそう。

◆ 「バレエやりたい !」(仮)

 中森明菜が、元世界的プリマ、か。
テーマや、キャスティングや、この枠の他のドラマから類推するに いわゆるF2層狙いのドラマといっていいのかな。
 F2層への明菜の浸透度と、あと幼少時からデビューまでの10年弱の明菜のバレエ経験からの抜擢なのだろうが、 "元世界的プリマ"という設定に耐えうるダンスが明菜に果たしてできるかどうかというのが、ちょっと不安だったりする。
 そりゃ、デビュー以来踊りまくって決めまくっている明菜様だけれども、我流でやってきたところが多いし。実際、本格的なクラシックバレエの実力って、どうなのよ、と。 素人目には、"踊れている"ってところまでいけているか、と。 「素顔のままで」のカンナのダンスは、ちょっと恥ずかしかったもんなぁ……。
 うーーん。

 ま、ともあれ、こちらを驚かせるくらいに、華麗に優雅に舞ってくれれば、それで問題ないので。 と、ファンは難題をいとも簡単なことのようにいう、の巻。

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