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まこりんのつれづれなる日々 

2003年10月>   2003年11月   >2003年12月



2003.11.30

あー、たいくつたいくつ。
「ベストヒット歌謡祭」
なにこれ「Matthew'sベストヒットTV」の歌番組スペシャル??
って違うから、「全日本有線放送大賞」よ。
って前まで「ALL JAPAN リクエストアワード」って名乗ってなかったっけ??
そう、つまりまた改名したのですよ。

しかし、この賞がなんで今のご時世まで生き残っているかつくづく不思議。
今回もその不思議さを表すかのように会場全体からさむーーーい雰囲気が漂っていました。
「もりあがってねーーーーっっ」

近頃の賞レース全般に漂うのこのどうでもよさって、なんなんだろう。
別に70〜80年代のように在京の民放ラジオ・テレビ局のほとんどが歌謡祭を主催していて、それが年末の恒例行事で、歌手はその結果に一喜一憂して、ってそういうのの復活を本気で望んでいるわけではありません。
だけれどここまでどうでも良い空気が漂うとやはり、寂しく感じるわけで。
まぁ賞レースの雄だった「レコ大」がアレだもんなあ。
もう、歌謡祭というものが過去の遺物なんだろうな、きっと。
ちなみに「ベストヒット歌謡祭」大賞は浜崎あゆみと氷川きよしでした。
あーー、退屈。

今年はどう考えても絶対SMAPの「世界にひとつだけの花」でしょうが。
オリコン年間チャートでも2位にダブルスコア以上の成績でダントツだよ。
おねがいだから今年こそはレコ大に参加してくれSMAP、賞の権威を守るために。
ジャニーズ事務所は80年代にごり押しで賞取り狙って賞レースの権威をぶち壊したA級戦犯だけれども、今年スマをレコ大に出したら俺はその過去を忘れるよ。
ミスチル大賞受賞時みたいに会場にいなくて受賞ってのもいいけれど、ちゃんと出て、歌って、賞とってくれ。
これで今年も浜が大賞だったら「やっぱり『バーニング大賞』なのか」と落胆しますよ、ホントに。



2003.11.29

今日は人様に語れるようなことがなにもありませんでした。
って、嘘だけど。

ユーミン、ニューアルバムジャケット…………これは、ちょっと恥ずかしいぞ。
提供曲のセルフカバーアルバムなんだから、近頃CD買ってないなぁ、というファンもひとまず手に取るだろうに、これは……。
このセンス、ちょっと松田聖子はいってる??
特にミニスカはちょっとやばいかも。
どんなジャケット、と思われたあなた。
ここにあります。
年寄りの冷や水って言葉がちらちら。



2003.11.27

よくわからんが、私は何故か誕生日前になると運気が下がる傾向にある。
とにかく、くだらないミスをして、時間や金をロスしやすくなる。
昨日も自転車で夜道を快走していたら、いきなりパンク。
どうやら道に落ちていた画鋲が刺さったらしい。ていうか公道に画鋲をばら撒かないでください、お願い。
結局チューブ交換までいってしまったYO。
コンポが壊れたのも今月だし、仕事で大チョンボして自腹切ったのも1週間前だ。
あーーーーやだやだ、鬱になっちゃうよ☆
誰かこんな私を癒してください(はぁと



2003.11.26

紅白出演歌手決定。やっぱり落ちた中森明菜、何故か出場華原朋ちゃん、今更遅い倉木麻衣、また3曲歌うの長淵剛、ホントにお前やすいな女子十二楽坊、と、またまた今年も見ることなさそうな面子です。
今年もやっぱり演歌とその仲間たちとお客さんの番組編成です。
関係ないけど、なんで岩崎宏美って、全然出場しないの??
結婚以前はデビュー以来毎年、独立後もずっと出場していたのに、離婚し歌手本格復帰後は一度もお呼びがかかっていない。
ものすごいNHK好きする歌手だし、本人も出たそうな雰囲気なのに、なんでだろ。
私の中では、彼女が熱唱すると「なんか紅白だなぁ」ってしみじみできたのですが。
あと小柳ルミ子のレビューも、そうだな。
この二人って90年代に入ってから一度もお呼びがないんだよねェ。
ルミルミがお呼ばれしないのはなんとなくわかるけど、ひろりんは理由がわからない。
こういう「紅白の色」であった人がさりげなくいなくなっているから面白くないのだ。

こういう「形」を守らないで、出場者だけいたずらに老けていくから今の紅白は面白くないんだ。
9時スタートで南極越冬隊も日本野鳥の会も全国の投票会場や中間投票や応援合戦やアトラクションの日舞などといったいつものアレがあって、という「形」を守っているならヒットのないベテラン実力者が大挙して出場するのもまだ納得できる。
いわゆる「紅白の色」を守り受け継ぐ人のみを厳選するという姿勢ならわかるのよ。
が、実際はプロダクションの力関係やコネクションが透けて見えるただひたすら安易な人選でしかないじゃないの。
若い人にも田舎のじぃちゃんばぁちゃんにも媚び売って、結果この人選ならばかばかしいの一言。
とにかく、ひとまず9時スタートに戻しなさいな。
そうすればひとまず枠は大きく減るし、コネの強いだけの歌手からどんどんいなくなるし、時間もタイトになって構成も自然としまるようになるから。
平成になってからまともな紅白見たためしがないよ。



2003.11.25

マイケルネタ。
買い物しているとポールマッカートニーとのデュエット「SAY SAY SAY」が有線から流れてきた。
不覚にも私は笑ってしまった。
なんっつーか、前の告白番組の時も思ったけど、マイケルのプライベートが取り沙汰されるたびになんか巷で彼の歌が流れるようになっている気がする。
みんな、スキャンダルでマイコーを思い出してない??
それもこれも、今、彼のキャラクターが彼の曲よりも勝ってしまっているからなのだろう。
なんか、新曲聞きたいという思いよりも、次は何をするんだ、という周囲の思いのほうが絶対勝っているし。

ということで一連の事件はニューアルバム発売を兼ねての一大プロモーションと見た、ってんなこたーーーない。
ともあれ、マイケルの歌は充分彼のあのキャラクターが反映された特濃ソングばっかなんですけどね。



2003.11.24

関係ないが、私は洋楽はほとんど聞かない。
9:1ぐらいで邦楽だ。
なんでかわからんが、ずぅーーーーと、そう。
例えば同んなじ曲でも日本人のカバーしたのだったらそっちのほうがよく聴くし、パクったモノだってもちろんそう。
石川秀美の「ミリテリ―・ウーマン」がボンジョビ「Runaway」とほとんど同じだろうが断然私的には秀美のほうのが好きだし、 KISSの「I Was Made For Lovin' You 」よりやっぱり桑名正博の「セクシャルバイオレット1」だし。
なんか邦楽のほうが理屈なく楽しめる感じがするからかなぁ……。
なんか洋楽聴くときって、ライナーの解説じっくり読んだり、訳詞と原詞を見比べたりして、どうしても私はお勉強チックなっちゃうんだよなぁ。
ま、そんなこと抜きにして楽しめばいいんだろうけど、……。


加藤俊章「運命の女 ―ファム・ファタル―」フライング・ゲットーーー。
って、高い、やっぱり高い。
この厚さ、この量、この装丁で、この値段………。
内容としては大満足だけれど、これ半額で適正価格のような……。
画集なんてモノ、この不景気な世の中じゃ、売れないのかなぁ、やっぱ。
ま、加藤俊章自身もそんなにイラストレーター・画家としてビックネームでないし。
やっぱ、こういったのは、ゲームのキャラデザとかメディアミックスしたライトノベルの挿絵とかしなきゃ、売れないのか。
でも美術一般のジャンルの画集としてみればこの価格は妥当かも知らんので、そういうことなのかもしれない。



2003.11.23

まったり行くとかいった舌の根も乾かぬうちに、早速3つもテキストアップしている。
しかも、掲示板で「今年中には」などといっていた明菜のテキストを。
おれってもしかして、やる気まんまん??


マイコーーー、ついにいってしまいましたね。
まあ、以前の告白番組で整形と共に、性的虐待に関しては限りなく黒のイメージがあったので――やったかどうかはしらんが、充分にやる素質とやれる環境が常にそろっていて、実際手を出すかどうかは本人の思い次第という情況だもんなァ、来る時が来たなぁ、としか私にゃ思えませんが。
ま、世の中、金で捻じ伏せることができない人間もいるものです。
それにしてもやっぱりマイコーの顔、きっついなぁ。



2003.11.22

石原郁子『月神祭』所収「監督」「湿原」を読む。
まだまだやおいづいている私。
硬質な文体、静的で閉じられた世界だが、読後、爽やかな気分になった。
良い作品である。

初期JUNEの本格耽美派は彼女と榊原史保美、大和志保の3人であると私は見ていた。
が、大和女史は数篇小説を物しただけで姿を消し、榊原女史は多くの小説を上梓したが、ここ数年は写真にのめりこみ、書いてはいない。
そして石原女史はその後映画評論家に転向、精力的に活動するが、昨年、突然逝去する。
本格耽美は遠くなりにけり。
ここ最近の新しいやおい作家というものを私は知らないが、この系譜というのは生きているのだろうか。



2003.11.21

ということで、執筆強化週間終了―――。
いまや、パソに向かっても真っ白です。
これからはまたいつものまったりな私です。
ということでなにも思いつかず、今日は終了。


……と、思ったら復活。
「Fun」を見て思ったこと。
今のモーニング娘って「太陽がいっぱい」以降の光GENJIみたいなもんなのか、と思った。
完全売れていないわけではないが、ファン以外に歌が広がらず売上げはみごとな右肩下がり、まだ活動していたの??早く解散しなよ、みっともない、というのが周囲の一致した意見なのだが、本人とスタッフたちはたいしたイメージチェンジを進めるでもなく、熱狂的なオタ向けの作品を縮小再生産するという。
しかし、この光GENJIの姿勢こそが現在のジャニーズの盤石の態勢を整えるに到ったということは後の歴史が証明している。
彼らが解散したのは彼らの翼下で育った後輩スマップがチャート1位を獲得し、代表曲「がんばりましょう」が生まれてのちである。
ということでアップフロント帝国の礎となるべく偉大な先駆者として娘はこれからもがんばってしまうのではないか、と、思った。
なので私は、光GENJI同様、モー娘も解散後には誰も芸能界に残らない、と賭けるね。



2003.11.20

テレビのチャンネルザッピングしていたら、石川セリが「八月の濡れた砂」歌ってるー――。
ということで「夢・音楽館」。ゲストは石川セリ、CHARA。
まったくノーマークだった。ラッキー。
っていうか石川セリってテレビに出る人なんだぁ。はじめて動く彼女を見たよ。
しかし、めったそうざら人前では歌ってないはずなのに、このオ―ラ、凄い。
旦那の井上陽水と同じくたぁーーらん、のぺーーっとした佇まいであり、かつそこに余裕と色気とベテランの重みがあり。
しかし、85年以来まともに音楽活動していない――本人名義のアルバムは武満徹の遺作となった『翼』と彼の追悼盤『MI・YO・TA』しかない、のにこれだけ維持しているのは立派。

ともあれ司会の桃井かおりと石川が一緒になってCHARAを褒めちぎるのが、仲のよい姉妹が年の離れた従妹を猫可愛がるようで、なんか微笑ましかった。
恐縮しつつも、妙に居心地悪そうなCHARAもまた、いかにもそれっぽかった。

「マンハッタンラブストーリー」
ほとんど最終回のノリ。
まだ1ヶ月続くなんて一体どうなるんだぁ。



2003.11.19

「竹宮恵子のマンガ教室」という本を見つける。
パラパラとめくる。
ごっつ気になる。もちろん悪い意味で。
JUNEでやってた「お絵かき教室」の発展版みたいな奴か??
だけど読んだら最後、ものすごい勢いでここに悪口を書くような気がするので、そっと書棚に戻した。
まあ、あなたは京都の大学で漫画教えてなさいな。
ちなみに私は本業の肩書きを使って副業で稼ぎまくる人を認めません。


中島みゆき「恋文」購入。
内容はともあれ、品番=YCCW-00044。
あれっ、と思って、中島みゆきと谷山浩子の最近のアルバムの品番をチェック。
谷山浩子「翼」=YCCW-00038
中島みゆき「おとぎばなし」=YCCW-00039
谷山浩子「そっくりハウス」=YCCW-00040
谷山浩子「宇宙の子供」=YCCW-00042
で、中島みゆき「恋文」=YCCW-00044

このレコード会社は中島みゆきと谷山浩子しかいないのか??
だ、大丈夫か、ヤマハ・ミュージックコミュニケーションズ。
家内制手工業みたいだな、おい。
実際会社ホムペ見ると谷山浩子が2番手に並んでいるという事実。
お、おそろしや。
ま、中島みゆきが取締役の会社だし、主要株主にも中島の版権管理会社の「あいらんど」入っているし。
それでいいのかも。


と、ここだけで終わるところがもういっこ。
「武装勢力一掃 ナチス失敗作戦と同名で米軍困惑? 」
あまり政治の話はしたくはないのだが、いい加減呆れてしまったのでちょっと扱う。

戦争ってのは、究極外交手段に過ぎない、と、私は思う。
この戦争だって結局のところ石油利権なわけであるし、いつの時代も金のあるところには揉め事あり、結構な話とはいえないが、仕方ないとしかいいようがない。
が、いちいち作戦名が「鉄槌」だとか「究極の裁き」だとか「不朽の自由」だと聞くと、この国狂っている、としか思えない。
これらの言葉からはとても冷静さとか客観性といったものは感じられない。
あるのは自らを絶対的な正義と盲信する愚かさだけである。
だいたいこのテンションはどうみても宗教戦争的であるし、その面だけを見ればイスラム原理主義と対して変わらないんじゃね――の、と、不遜にも思ってしまう。
戦争をばら撒いて、自己満足の平和を押し着せるかの国は、自分が絶対的正義でないと成り立たない、まるで中学の優等生みたいなものだ。
だいたい本気でこの今という時代に宗教戦争をやるというのならやってみるがいい、その時こそ人類の終わりだ。
はからずもナチスの作戦名と同じであったというのも、つまりは彼らとナチスの思考ががぶってきているということだ。
この国の狂気につきあって、あたらわが国民の命を失う必要などない、と無責任に私はおもう。



2003.11.18

ここ数日またお客さんの入りが一段と増えたようで。
と調べてみたら、以前日記に書いたgoogleのサイト登録、それがかなってうちの全テキストが検索でかかるようになったようで。
いやあ、めでたい。


ちょっと冷静なって今までアップした自分の文章を見てみる。
自分でいうのもなんだが、やっぱり、中森明菜に関する文章が一番濃密のような気がするぞ。
濃い、あらゆる意味で濃い。そして恋。
思い入れが、こう、ぐぅーーーーっと入っているっつうの??
文章から愛を感じるよね。
しかも話の広がり方が結構とんでもない所まで広がったりするし。
実際、書いても、書いてもネタ切れ感はないし。
結局いつか全部の作品のレビュー書いてしまうような気がする。
というか、いずれはアルバムは全作レビューしようという意識は開設当初からあったからこそ最初から別枠で用意したんだけれどね。
――だからといってあんまり期待はしないで下され。
なんとなく一番人気がここなのはわかるような気がしたぞ、と。



2003.11.17

掲示板にレスしようとしたら、何故か書きこみ制限に引っかかって書きこめない。
管理人が書けないって、んなあほなぁーーー。
と調べてみたら、一月前ほどから気まぐれでかけたプロキシ制限を解除したら書き込めるようになった。
なんだかよくわからないけどそういうことです。
ということで、書きこもうとしたのに、かけねえーーじゃねぇーーかよっっ、と思ったあなた。
もう一度トライしてみてください。
余計なことはしないものですな。



2003.11.16

「ayu ready」ゲストは工藤静香。
いつもこの番組は、司会の浜崎が姫状態でなにもせず、出てくるゲストが話を進めたり気を使う、というのが、見ていてとても微妙な気持ちになる番組である。
の、だ、が。
すげぇ。今回、浜崎あゆみが気ぃ使っている。
工藤先生、浜崎を置いて自分語り、しまくるしまくる。
しかも内容は子育て話全開で、なんか、ふつーにババくさい、主婦の茶飲み友達トーク。
それを興味あるのかないのか、あぁ、そうですねの相槌人形と化して受け流す浜。
うーーーん。静香姫、空気読めていないよぉーー。
前回も「国生さゆりの靴パクった」とか「南野陽子の名前で領収書切った」とか余計な過去を暴露した静香姫。
だ、大丈夫か。
近い将来、ババキャラとして活動するんでは??という不安がよぎったあるよ。
と、とにかく、歌頑張ろう。静香姫。



2003.11.15

「たけしの誰でもピカソ」
ゲストは宇崎竜童・阿木燿子夫妻。
身も心も慈しみあっている男女の濃密なアトモスフェアが漂っていて、正直参った。
ラブラブである。
宇崎が阿木の事を「前世で添いとげられなかった運命の人だ」といえば、阿木は「夫の悪口いわれたら、手袋パンっと投げて、決闘すらも辞さない気持ち」と応える。
宇崎の「知らず知らずのうちに」歌唱後、さらっと「かっこいいですね」といっちゃう阿木。またそれに「えっ!?」なんて照れ隠しで聞き返す宇崎。なんかもう、フォロー不可能なほど、お互いが惚れぬきあっています。
腐女子的にいえば「この二人、終わってるぅー―――」だよ。
しっかし、結婚して30年経って「残したくもないし、残されたくもないから死ぬ時は一緒に死のうね」といいあっている夫婦って、どうよ。

それにしても阿木燿子、若い。
とても50代後半には見えない。
しかも、整形して無理に頑張っちゃってる美貌でなく、自然に若い。――本当にここ20年くらい顔変わっていないよ。
ま、充分宇崎も還暦直前にしては若いんだけど、阿木は妖怪レベルの美貌だぞ、こりゃ。
でもってそんな阿木、宇崎の隣にいると実に雛鳥のような可愛さが出てきて……。ってもうこれ以上はいい??



2003.11.14

突発多作症候群に見まわれる。
うをーーー。
いくらでもいくらでも書けるぞぉー―――。
一昨日はなんとなく筆すさびのつもりが一気に二つもテキスト書き上げちまったし。
特に「飾りじゃないのよ涙は」は風呂上がりに面白いテレビもないからと昔の明菜のライブビデオでも流してたら、むくむくと文章が出てきて、興奮状態で1時間もしないで一気に書きあげたし。
――昨日ちょい直したけど。
今日も画面に向かいすぎて、目が痛いぜ。
まぁ、どうせ真っ白になる時期がすぐ来るから今は書いていよう。


「ロンロバ全力投球」
ゲストは中條かな子。
「某アイドルとアニメオタクコンビ結成」というネタで花島=ポワトリン=優子が登場。
なんでも芸能人ねるとん大会で花島が「理想のタイプ=キグナス氷河」と書いたのを目敏く中條が見つけて以来の仲だとか。
ふーん。アニメ好きなんだぁ。とここまではいいんだが。なんとその流れで、二人が書いた同人誌が出てきたから大騒ぎさ。
本物ですか。
な、な、なんか、すごいね。
なんでも今はワンピース、ハンターハンター、ナルトがお気にのよう。ジャンプ系腐女子ですね。
ちなみにふつーに原作に画風を摺り寄せたいわゆる同人絵。
結構手馴れている。上手い。
今までシャアと萩尾望都にぞっこんで漫研部長してた斉藤由貴がアイドル界アニメオタの頂点だったわけですが、ついに同人している人まで出てきましたか。
なんっつーか、世の中色んな人がいるものです。
ちなみに花島のPNは瀬戸海里、中條のはゆうきかなた、だそうで。
探したい人は今年の冬コミにでもどうぞ。



2003.11.13

わたしの中で「こいつバッタもんだよなぁー――」と思いつつも、状況証拠が揃わず、泳がせている歌手というのが何人かいる。
そのうちの一人がついにやった。
一青窈「江戸ポルカ」
はいみなさん、それでは、何パクっているか、いっせいのせ、でいいましょう。
いっせいのっ、椎名林檎――――っ。

はい、みなさんよく出来ました。
この曲は一青の「平成の昭和歌謡」なんだって。
プロモはコスプレ大会なんだって。
ふーーーん。

「もらい泣き」デビュー時から「平凡に見える私だって心の中ではいろいろ思っているのよ」的な詞の内容の薄さとか、元ちとせ的な民謡・演歌ナイズドされたこぶしのまわしっぷりとか、どうにも後追いのパチモノの匂いが濃厚に漂っていた彼女。
ついにやってしまいましたね。
なんだったら行き先が見えない先輩パクラー倉木麻衣とユニットでも組んでみたらいかがでしょうか。



2003.11.12

買い物途中、有線から流れてくる歌に耳をそばだてた。
あ、この曲好きかも。
Skoop On Somebody「琥珀の月」
メロウな男性ボーカルソングも好物のわたしとしてはこれも大合格。
「潮騒」とともに私のカラオケレパートリーに並ぶこと必至です。
どうもレコ社のプッシュの割には成績を残せていない彼らだが、もうちょっと上にいってもいいはず。
素直にがんばってほしい。


NEWSのデビュー曲を聞く。―――ってTUKASAさんところとネタがかぶっている。
馬飼野康ニの曲の魅力って、「アンナチュラルの美」なんだな、と思った。
無理無理な展開を力でねじ伏せるっつうか。
そんな馬飼野ワールドで私がいっちゃん好きなのは小泉の「渚のはいから人魚」「艶姿ナミダ娘」。
――これはHAGGYさんのところでしっかり研究されているのでそちらでどうぞ。
このつぎはぎ感、すきだなあ。
ちなみに、―――となると人工的なのに自然に響く筒美京平はさしづめ「スーパーナチュラル」ってところか。



2003.11.11

あんまりフォローになっていないような気がするにゃあ。
「安倍麻美 好きな人忘れるために」
ソースは
ここ。
アイドルに清純というアイコンはもはやギャグとしてしか成り立たない。
という現実的な状況下、敢えて古風なアイドル戦略を臨んだ安倍麻美であるが、やはりミスキャストであったという感は否めない。
こんなぶりっ子告白しても「結局やるこたやってんだろぉー―」という気分である。
それにしても事務所、管理ちゃんとしろよというのもあるが、デビュー目指して上京したはずなのに、ずいぶん軽い女だなぁ、こやつも。
無理して清純派気取りなんかやめて地を出しなさいな。


地を出すといえば、釈由美子。
嘘くさぁい天然キャラだったはずが、いつのまにか、ビックリするほどまともに。
別にいいんだけどね、元々演技としての部分が見えていたし。
やはり小倉優子も数年後は(業界に生き残っていたら)こうなるのだろうか。



2003.11.10

なぁんか、切ないなぁ。
ファンって生き物はせつないものだなぁ。

天地真理が帰ってきた。電波量と体重を2倍にも3倍にもして帰ってきた。
この秋、日テレの下品なバラエティーを中心に晒し者にされまくっていたわけだが、――一番詳しいのは
ここ。
まあ、私は天地真理に対しては思い入れも何もないから、――リアルタイムではじめて見たのは「さんまのなんでもダービー」だし、すんごいことになっているなぁ、と、他の多くの人がそうであるように物見高く見ていたのね。
――うわぁ、更にパワーアップして再登場だよっ、こりゃ日テレバラエティーがほっとかないね、みたいな気分で。
が、彼女の近況を追ううちに妙に切なくなってしまってね。

彼女そのものよりも、それでもファンであり続けなければいけないファンの業みたいなものがしみじみ感じられて……。
いや、ファンサイトのぞいたのよ。
ものすごい荒れようですわ。
何よりもコンサートがいけなかったようで。なんでも文化の日にファン主催のコンサートをしたんだそうな。
が、彼女、途中で舞台が暑いっつって歌途中でいきなり引っ込むは、やっと帰ってきたのはいいものの後半のヒットパレードは一番だけ歌って次に勝手に行くわ、やりたい放題、大変パンキッシュなコンサートだったようで。
で、結果、ファンサイトの掲示板は否定的意見の削除の嵐、でもって最後は掲示板の一時閉鎖。
あの状態で意地でもファンを続けなければならないって理由ってなんだろうか、と思いつつ、それがファンって生き物なんだよなぁ、と自らを振り返りしみじみ思いつつ。
でもなりよりも不幸なのが、そんな己を捨ててまで支持しつづけるファンのことを天地真理は一顧だにしない、なにひとつ有り難いと思っていないであろうことであり。
「あの日々は一体なんだったの?」と泣きながらいったのは同期のライバル小柳ルミ子であるが、なにかしら「天地真理」という存在に思い入れを抱く者であればそう感じずにはいられないわけで。
なんだかなぁ、と思った秋の日なわけである。
傷口が深くなる前にファンを降りる。それさえ出来ればいいものをそれだけが出来ないんだよねぇ……ファンって生き物は。
人気絶頂期に自ら命を絶ち、その亡骸を曝された岡田有希子のファンと今の天地真理のファン、どっちが不幸なんだろうか。



2003.11.09

加藤俊章画集「運命の女 ―ファム・ファタル―」
とうとう今月25日発売決定―――っ。
ってA4判で、64ページ。価格が6300円+税って高ッ。
高いよ高すぎるよ。
半端ないよ。
山田章博といい小林智美といい、中央公論から出る画集高すぎ。
でも絶対買うんだろうなぁ、俺。
ところで、寄稿=榊原史保美ってお前まだ作家やっとったんか。
―――ちなみに加藤俊章氏は
こういう絵を描く方です。

関係ないが、画集ってモノ自体がなんだか私にとっては結構特別なジャンルで、買う日は結構どきどきしたりする。
――画集買うぞっと気持ちが意気込んでしまうのね。
見るときも夜中に明かりを暗くしてみたりとか。



2003.11.08

いい気味である。
「t.A.T.uドーム公演がらがらか」
ソースは
ここ。

ドーム二日で3万枚しか売れていない、か……。
見事だ。見事しかいいようがないぞ。
ダフ屋、転売屋の類が買っている分も考えると、当日の空席は相当だぞ、こりゃ。
なんかいろいろ派手なギミック使って、盛り上げようとしているが、もう既に彼女たちの存在自体がオールド・ファッションなんだよね。
何したって手遅れ。周囲は半笑いで枯死するまで放置プレー状態。
小泉純ちゃんを小馬鹿にしようが、学園祭に飛び入りしようが、またやってるよレベルでしかない。
色モノの鮮度の早さを裏方はもっと考えるべき。

ともあれ、初来日での大暴れで彼女たちは消費し尽くされたという状況に気づかずにこんなハコ押えたプロモーターが一番いけないんだが。
ま、コンサートはちゃんとやれよな。
Globeみたいに中止は無しだぜ。
後は関係者のパイ投げを楽しもうじゃないの。

このライブをいい意味でひっくり返せば本物だけど、99%ないだろうしなぁ。



2003.11.07

あーーー、やっと終わった。
って「加藤登紀子データ集」ですよ、お客さん。
作業し始めたのがちょうど1週間前だもん。3連休はほとんどこれの作成に使ったものの終わらず、結局こんなにかかってしまった。
ひとまず現段階では資料としてこれがベストですわ。


あーーー、時代遅れのおっさんが僻んでる。
「松山千春、宇多田、浜崎の楽曲にパワーない」
ソースはここ。
ま、本の出版に絡んだ発言なんだけれど、近頃の松山千春、男・和田アッコバリに余計なリップサービスして、勝手にご意見番気取りで非常に不愉快な気持ちになりますね。
ていうか、先に、こういう喧嘩売るようなこと書かなきゃ売れない、注目されない、今の自分の立場を考えろよ。
えらそうなこと言えばいうほど、なんか、己のチャイルディッシュさが浮き立つんだよなぁ、千春。

だいたい宇多田と浜を同じラインに並べるなよ。
宇多田はアーティスト――ユーミンやみゆきのライン上、浜はアイドル・スター――百恵や聖子のライン上、ってのはちゃんと聞けばわかるだろ、おい。
立ち位置っつうか文脈が違うっつうの。
売れてるってだけでいっしょくたにするなよ。
それを売れないおっさんの僻みっつうんだよ。
まったく困ったもんだ。
宗雄と一緒に沈んでくれ、とはいわんが自分見つめろよ。
すくなくともわしゃ説教くさい押しつけがましい千春の歌よか宇多田を推すよ、―――浜あゆは、ビミョーーー。



2003.11.06

「東京上空いらっしゃいませ」
もしかしてわし、相米慎ニ監督って好きかも。
と、思い立ち、見てみる。

ストーリーは安易で、ある業界の実力者(笑福亭鶴瓶)に体を強要された新人キャンペーンガール(牧瀬里穂)は、思わずそれを拒否し、鶴瓶の車から飛び出してしまい、交通事故死してしまう。
でもって、死後の世界の番人、こおろぎ(笑福亭鶴瓶=こおろぎは死者の目に最後に映った人物の姿になるので、つるべは一人二役)に泣きを入れて現世に牧瀬は戻ってくるが……。という話。
牧瀬の相手役がマネージャー役の中井貴一。
だけど、この安易なストーリー自体がわし好みだぎゃ。
悪つるべと善つるべの役分けも見ていて楽しいし。
牧瀬の実家が川越ってあたりも川越市出身者として好感度アップですな。
ロケ地とか、ああ、あそこだ、みたいな??

しっかし、この頃の牧瀬里穂、半端なく可愛い。
キャンギャルのこってりメイクと帽子姿も良かったけど、ノーメイクに短パン、白いシャツ姿がこんなに似合う娘だったとは……。
少女の持つ動的な部分を引き出すのが上手いよね。相米監督って。
ただ、この作品はいつもお得意のあの長回しがそれほどでもなかったな。



2003.11.04

漢字のよいところは意味がわからなくても字面を見てなんとなく意味がわかってしまうところにある。
漢字が表意文字だからできる技であり、表音文字の仮名とかアルファベットではそうはいかない。
が、その簡便さにあぐらをかいて、きちんと意味を調べることもなく、なんとなく使っていたら、実はまったく違う意味で、ずいぶん後で恥をかいたり、なんというのがある。

特に私はまともな学問で知った知識でなく、「門前の小僧習わぬ経を読み」ではないが、ほとんどがいわゆる耳学問なので、こうしたことが多い。

なので、こうして文章を書いているときは妙に不安にかられ、やたら辞書ツールを出したり、また辞書そのものをを引いて、いつもあたり前のように使っている慣用句や故事成語や難しい熟語をわざわざ調べてしまうことが多い。
で、これがただの用心だけで済めばいいのだが、実際、「え、そういう意味だったの」というのがあるから困ったものだ。

「自家薬籠」という言葉がある。
これを今の今まで、全然違う意味で捉えていた。
「薬の籠」だから、多分薬で籠のなかにいるのだから、これは「麻薬漬けにされて、幽閉させている」んだな。
でもって「自家」だから「自分で」だからつまり「自家薬籠」は「自らを薬漬けにして幽閉する」つまり、自虐的、マゾヒスティックなモノの譬えだと信じていたのだ。
最初のその言葉を見た中学生の頃から今の今まで。
もちろん、その意味だと文脈上上手く整合しない時がいくつもあったが、まあ、いいや、とスルーしていた。
が、今のいま、「自家薬籠」という言葉を使おうとして、でもこの意味って私の中で不確かだなと思い立ち、調べたら全然違う意味じゃねー―か。
と、驚いた次第。
「自家薬籠中のもの」という故事成語で「必要に応じて自分の思いどおり使えるような物、または人」なんだとか。
がー――ん。全然違う。
その語源は唐書にある。詳しい解説は
ここ。

あーー、恥かく前に気づいてよかった。
て、ここで書いている時点で恥を曝しているわけだが。



2003.11.02

コンポが壊れた。
しかもカセットテープのデッキの部分。
と、ここでカセットならいいや、とならずに大ショックなのが、私。
だっていまだにCDに次ぐ使用頻度なのだもん。
CD、テープ、アナログレコード、MDの順。とくにパソ導入のほうがMD導入より先だったのでMDはほんとに使わん。
ひとまず、CCCDのやつをダビングするくらいかな、MDは(もち、リッピングはしませんよ)―――オーディオに負荷をかけるという噂にいまいちそのまま直でCCCDを流すのに躊躇する私。

と、ここでうなのところに埃かぶって眠っている我が家の前代機の再登場ですよ。
90年製造のソニー"pixy"。
パソの両脇にスピーカー置いて、デッキ部分はテーブルの下。
と、久々に起動。
……。
……あ、こっちのほうが音がいい。
全体的に音が深くて丸い。
10年近く年式が違うのに負けてるよ、今のアイワのやつ。

やっぱダメか??アイワは。
ソニーに吸収されただけあります。
ま、音響的なことはまったく気になんないまこりんだからいいんだけどね。



2003.11.01

隆慶一郎「一夢庵風流記」読了。

結局、原哲夫経由で原作まで読んでいる素直な私。
しかし、これが「花の慶次」の原作ですかぁ……。
なんとなく予想していたけど、漫画版はどこまでも原作に忠実でなくって素敵ですよね。
原作と言うより、原案と言うか、本歌と言うか、サンプリングの元ネタというか、パクリの元ネタというか。
その程度のレベルですよね。
なんっつーか、原作と等しいところを探す楽しみがあるってのはある意味、新しいよね。
ま、それで別に良いんですけれど、ジャンプだし。
ただ、小説読んでいる間、原哲夫の絵が一切私の脳裏をよぎらなったっていうのは、どうかと。
もちろん、小説のほうが良いのはいうまでもない。


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