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まこりんのつれづれなる日々

2004年5月>   2004年6月   >2004年7月




2004.06.26

今日は機嫌がいいまこりんです。

ふふふっっ。レコードプレイヤー新しいの、買っちゃった。
これまで使っていたプレイヤーのお皿のせる部分が微妙に彎曲してしまい、ワウフラッターがものすごくなってしまって、前々から修理か買わなくちゃなぁ、と思っていたけれど、とうとうですよ。
ついでに配線をぐちゃぐちゃと弄って、結局半日仕事になっちゃったけど、ひさびさにいい状態でレコードが聞けて大満足。
やっぱり男は黙ってアナログレコード。レコードの音はいいよねぇ、肌目が細かくて厚みと深みがあって。ヘッドフォンでじっくり聞きたくなる。
不便っちゃあ、果てしなく不便だけれども、その分の価値はやっぱりあるなぁ、と、改めて思った次第。
今は岩崎宏美の『I won't break your heart』を聞いています。歌上手い人は特にレコードの方がいいよね。



2004.06.25

裏が「ハリーポッター」で匙を投げたのか、フジテレビで天童よしみ主演『歌姫刑事』なるしょうもない2時間ドラマをながしていた。
いわゆる「天童よしみによる、天童よしみのための天童よしみプロモーションドラマ」、こんなものを見るのは、せいぜい私のようなひねくれモノくらいだろう。
芝居はひたすら新曲「美しい昔」大プッシュ。もちろん天童の演技は新宿コマ座長公演クラス、ツッコミをいれるのも面倒くさくなってくる。
しかし彼女の演技はともかく、途中で入る歌すらも微妙なのがとってもイタイ感じ。アイドルドラマの延長か、これは。
特に、相手役で雲隠れした伝説の歌手として吉田日出子が出てくるのだが、これがもう、一人で勝手に上手いので、その落差がまた……。
彼女だけがこの白けた芝居の中で演劇空間を無駄に作っていて、かつ、最後には「美しい昔」を歌うのだが、これまた天童よしみを軽く凌駕してしまっている。まるでファド・デ・リスボンだ。
ま、吉田日出子が歌手としてもバカテクの持ち主だってことは、「上海バンスキング」を見たり聞いたりした者なら誰でもわかることなのだが、そんな吉田の「美しい昔」と比べてみると、天童の「美しい昔」のなんと平板なこと。

結局天童よしみって「全日本歌謡選手権」でチャンピオンを取ってデビューした「天才少女演歌歌手時代」をきちんと消化しきってないんじゃないかなぁ。
それは大人に囃されていい気なって大人の歌を歌っているなんもわかっちゃいないがテクニックだけは無駄に上手い子供がそのまま大人になったような感じで、ちょっとつらい。
結局彼女は演歌歌手ではなく「ものまね演歌歌手」なのでは、と私は思う。つまり歌手としては松居直美と同じタイプだ。
とみると、彼女の無駄に派手なステージ衣装も大人に綺麗なおべべ着せられて喜んでいる子供と見えてくるから不思議だ。それに腰回りを意識的に隠す彼女の衣装はどこかスモックのようでもあるしね。



2004.06.24

わたしの住んでいるこの界隈は都内からほどほどの近さでありながら、まだ多くの自然が残っているせいか、野鳥の数が結構多い。 この時期だと夜気を入れたほうが心地いいので、窓を開け放して寝入るので、朝には鳥の囀りを聞きながら起床ということになる。

と、まぁ風流人ぶってこんなこといってみたりする私なのだが、この2、3日やたらピヨピヨと鳥の囀りがうるさい。それも朝昼夕関係なくのべつ幕なしだ。
隣人が鳥でも飼い始めたのだろうか、いや、それにしても、これは厚い壁の向こうなんてモノじゃないぞ。音を探るに、部屋の押し入れの裏というか屋根の上というか、そのあたり。
おかしいなあ、おかしいなぁ、と階段の窓から上を見上げると、庇の下の板の一部がめくれあがって壊れているのを見つける。
こりゃ、大家にいって直してもらわにゃなぁ、というところに鳥の影がその壊れた庇の中に入っていくではないか。
どうやら中で巣を作っていしまったらしい。のべつまく響くあの甲高い鳴き声は雛鳥の餌をねだる鳴声なのだろう。
親鳥の灰色の体色と大きさ、尾の長いところを見るにどうやらヒヨドリらしい。ひとまず巣立ちまでは庇の修理は見送ることにしたが、それにしてもうるさい。困ったものだ。



2004.06.23

杉本彩をだしたならもう1人の話題の杉サマもださなくちゃ。
杉田かおるも実はひそかに結構好きなんだよね。
「すれっからし」も読んだことあるし、今年の春の「金スマ・杉田かおるスペシャル」もしっかり見ていたりする。

彼女のとにかく偉いところはなんでもさらけ出すところ。
借金や父親との相克やら色恋やらなんてものはもちろん、以前入信していた創価学会のことまで彼女は赤裸々に語っていたりしているからすごい。こういう芸能人が語るにしてはあまりにもヘビーなものまで触れてしまうそのパワーがすんごいなぁ、と。
で、そんなやぶれかぶれで無敵状態「もうこうなったらどんな苦難でも背負ってやるわ、どんとこい」と丹田に力を入れて腰を落として凄んでいるいつもの彼女の姿も面白いけれど、そんな荒々しい彼女の姿の向こうに垣間見える「細々と借金を返しながら、1ヶ月に一度、ちょっとだけ高いワインをスーパーで買って家で一人ちびちびやるのが1番の幸せ」なんてかよわさとささやかな生き様が、なんとも魅力的なんだよね。
あんだけやりたい放題荒れ放題で、どこか、きちんと「女」なんだよね。涙もろくて、人を信じやすくて、つまらない意地を張ってつまらない失敗をくりかえして……、その心の襞がいいな、と思う。
バラエティーでも遊びなしで女優仕事と同じように全力投球でぶつかっていくし、そして実際笑いを確実に取っていっているわけで、えらいわぁ、偉い、と思わず感心してしまうのです。
冗談から駒の「鳥の詩 2004」も売れたらいいね、と思ってしまう私なのでした。



2004.06.22

台風6号、四国に上陸予定と聞いていたから関東は大したことないかと思っていたら、夕方になって猛烈な風雨で驚いてしまった。やはり台風侮りがたし。
とはいえ、いつもの凡庸な台風クラス、特にこれといった傷跡を残すことなく、あっけなく過ぎ去っていった。

わたしは今のところ運良く大きな自然災害の被害をこうむったことがほとんどないが、そんな中で1番印象が強いのは、91年の台風19号、別名「リンゴ台風」である。
この台風は九州・佐世保付近を上陸し、周防灘を経て、山口県に再上陸。そのまま日本海にぬけ、日本海岸沿いを舐めるように北東に進んで、確か北海道函館付近で再上陸、というルートを辿ったと思う。(洞爺丸台風に近いタイプだったんじゃないかな、共に風台風だったし)
東北では、収穫直前のリンゴの落果被害が甚大で、このような別名がついたと記憶している。
当時、四国の松山に住んでいたわたしはちょうどこの台風の進行方向右側の危険半径内にがっつりいた。
この時の記憶は鮮明だ。学校はもちろん休校で1日中家にいた。わたしは好奇心で風下の窓を開けて外の風景を見てみた。空の上は不吉な唸り声を上げていて、大木はこんなにしなるものかというほどその幹を左右に揺らしていた。そして時折バリバリと何かが壊れるように音が遠くからかすかに聞こえた。家の中にいても恐怖を感じた台風というのはこの時がはじめてで二度目の体験は今のところ、ない。
明けて翌日の登校、通学路に神社の鎮守の森の横をいつも通っていたのだが、そこの樹齢百年はゆうに越える大木が何本も根本からごっそり抜けて倒れたり、途中から折れ倒されて、道を塞いでいた。
松山の港湾地区である三津浜は高潮の被害がでて数日水が引かなかったという。さらに対岸の山口の宇部空港などはもっと被害がすごかった。ほとんど水没という状況だったと思う。
上陸時900代前半の気圧で上陸しただけある(945hPaだったと思うが自信がない)ものすごい破壊力を持った台風だった。

近年は治水事業や防災意識の向上などによって戦後しばらくの頃のように毎年の台風の度に百人以上の死者を出すようなことはなくなったが、室戸・伊勢湾・枕崎クラスの数十年に一度の大型クラスになるとさすがにわからない。昔は天気図で中心気圧がものすごく低い台風などを見るとなんとなくわくわくしていた私だったが、この台風を期に「できれば逸れてくれよ」と思うようになった。



2004.06.20

ここ1年でわたし的にぐいぐいきている、気になるタレントと言えば杉本彩。
すっきやわ――姐さん。
90年代初頭にセクシータレントとしていろいろやっていた頃は面白くもなんともなかったけれど、ところがどっこい「花と蛇」以降の今の彼女は妙に輝いております。
昨日も「カミング・ダウト」で「わたしはどM。言葉でネチネチいじめられるのが好き」「男のヒトのおしっこしている姿を覗くのが好き」とフェティッシュ発言連発。番組を沸かしていたし。

今の彼女のいいところはセックスに関する発言をしまくっていても男に対する媚びがないから、すがすがしいんだよね。 露出趣味も、主体性を持って自分で自分のセックスをコントロールしている感があって、だからどんなエロ話でも男性でも女性でも受けいれられる(ただし、男はこれでは微妙に抜けなかったりする、だから彼女男運悪いんだろなぁ)。 つまり今の彼女って「レディースコミック」的な存在なんだよね。

吾妻ひでおの名作「やけくそ天使」の阿素湖素子を実写で演じることができるのは今、彼女しかいないんじゃないかな。
彼女には是非ともいけるところまでいってほしいものです。



2004.06.19

鎖につながれた狂犬とは俺のことさっ。キラリーーン。
おこんばんわ。まこりんでござりますぅ。
と、挨拶はしたものの、ねっねむいっっ。眠すぎる。

今日はエアコンの掃除したらほこりがごっそり取れて驚いたよ、ぐらいしかいうことがありません。
近頃のエアコンはいろんな箇所が取り外しできて掃除しやすくなってて便利やねぇ。
って、これじゃホントの日記じゃ―――。
2日空けたのでなんとかアップしようと努力して内容がこれかよ。自分で自分にあきれましたとさ。



2004.06.16

わがサイトではわがままぶっこきまくっているわたしなのだが、一応外では社会人として他人の語る全く興味のない話題をさも面白いことかのように拝聴する時などもある。―――あるのですよ、これでも。
という前フリで、今回はわたし自身は全く興味がないものの、世の中のおっさん総じてほとんどが不気味なほど興味を持っている野球の話。

今なにかと話題の近鉄・オリックスの合併問題を30代の巨人ファンの同僚と話をしていた。
と、そこで彼「いや、だったらいっそのこと巨人がパリーグにもう1チーム作ればいいんだよ」
最初これはてっきり皮肉なのかとおもった。でも、どうやら聞いていると、そうでもないらしい。
巨人の中継が増えてファンも嬉しいし、テレビ局も儲かるし、パリーグで巨人が試合やればパリーグの試合にも人が集まるし、巨人の飼い殺している選手の有効活用にもなるし、3者丸く収まるんじゃないの。だって。

そ、そういうものか?????
そりゃ資金力もあるでしょうし、選手も揃っているでしょうし、そりゃ物理的にはできるでしょうよ。
けどさ、それでいいわけ??それは根本的な解決なわけ?? だいたい、みんなが巨人を好きだと思っているの??巨人が見れればそれでいいの??巨人が勝てば日本が明るくなるって本気で思っているの???

野球ファンのなかで「巨人ファン」に関してはとりわけ常に冷ややかな視線を送っているわたしだけれども、さすがに、これには世の中の巨人ファンのメンタリティーの低さに飽きれてしまった。
野球なんてどうでもいいと思っている私でも、そりゃ、ないよ、って話だ。
常日頃「そんなに巨人に優勝させたいのなら勝手に『巨人リーグ』でもつくって毎年巨人が優勝すればいいんだ」などと友人などには嫌味をいっている私だが、ほんとうそうすればいいと思うよ。
そうして毎回巨人が勝ち、毎回巨人が優勝すればいい。その馬鹿馬鹿しさが楽しいというのなら、そうすればいいんだ。

ていうかさぁ、さぁ巨人ファンって、シュミレーションゲームの「三国志」をやるとしたら「曹操」でしかプレイしないタイプでしょ。
そんな遊び方、正直いって面白いの??
で、俺つえーなぁ、とかいって、喜んでプレイしている。当たり前だっつ―の。
でもって、そういうプレイをういういとやっている人を「なぁんか、きっと会社や学校で上手くいってないんだろうなぁ。でもってそのはけ口になる気の置けない友達や恋人も趣味もないんだろうなぁ」と私は思わずにはいられません。いられませんとも。

確かに球団経営の破綻それ自体は近鉄の責任であるとは思うけれど(―――というか本体の近畿日本鉄道がバブル時にやっちまった不動産事業のツケが1番問題なんだけれどね)、なによりもFAやトレードなどで金で横面はたくようにして過激に選手を引き抜きあうという今の選手マネジメントのトレンドがその遠因にあるわけであって、 そのトレンドを作ったA級戦犯が「巨人」(というかナベツネ)であるのは隠しようもなく、そこで立ち行かなくなった球団を尻目に「だったらうちが2チーム持てばいいじゃん」などという言葉はおよそ恥じらいのあるファンの口からはいえたものではないと思うのだが、いかがなものか。

結局、野球ファンの最大手である「巨人」と「巨人ファン」が変わらなくてはどうしようもないことであるのに、こんなではどうしようもない。
これでは日本のプロ野球というジャンルは衰退していくしかない。
もはや野球を愛するなら「アンチ巨人」しか考えられないというところまで来ているような気がする。



2004.06.15

先月末にアクセス解析をつけて以来、今はもの珍しさで毎日解析結果を確認している。
それにしても面白いのがサーチエンジンからのキーワード別の解析結果。
いろんな単語からやってくるものなのだなぁ、と感慨。
BBSの書き込みやメールでの反響などというのは微々たるもので、なんとなく誰もいない暗闇に向かって作っているような感じが私の中にはあるのだが、 こうしてみると、ユーザーは実にさまざまに動いているわけである。

ちなみにキーワード別の結果1位は「歌謡曲の砦」続いて、「中森明菜 まこりん」「明菜 砦」とつづく。
やっぱり中森明菜のテキストがうちでは1番需要が高いんだなぁ。

他、少数のものに目を配るとこれも面白い。
「憎いあんちくしょう  同人」「筑紫哲也  愛人」「漫画の表」……。
これらはうちのサイトでは満足いかなかったであろうなぁ。
また、「中森明菜」でこのページに辿りついている剛の者も何人かいる。
このサイトの「中森明菜」での検索順位はgoogleでは300〜400位くらい。すんごいですねえ。ここまで探しますか。執念すら感じてしまう。



2004.06.14

昨日のTBS「情熱大陸」は30分間西原理恵子づくし。
半分が漫画家西原の日常。
高須克っちゃんからの迷惑な白熊の敷き物とか、鴨ちゃんの壁蹴った跡とか、家族全員がたむろっている六畳和室とか、雨ざらしなっているアンパンマンの人形とか(これには笑った)、漫画でネタになったそんなこんなを紹介。
二人の娘息子とか実母とかアシスタントの愛ちゃんとかフレームにはいりながらもさりげなく背後狙いや遠景のショットばかりで顔ばれしないようにで上手く編集していました。
もう半分は「できるかな in インド」の取材模様。
インドでのカースト外の存在、第三の性「ヒジュラ」の突撃取材をしていました。
インドにはこんなコミュニティーが何千年も昔から存在するんだぁ、知らなかった。
両性具有者や去勢した男性たちで作られたコミュニティーだそうで、いわゆる新宿2丁目的なコミュニティ―に芸能・祭祀者としての役割がプラスついているってかんじなのかなぁ。
彼らは男娼でもあり、巫女でもある、と。典型的な此岸にいる彼岸の者、聖と卑を兼ね備えた非日常という日常を生きる者、ですね。
太古の悠久がいまでも息づくインドならでは、というか。
それにしても西原はこういった人たちが好きだよなぁ。



2004.06.13

引きこもりの欲望がとぐろを巻いているなんでもありの同人漫画界。
とはいえ、やおいマインドを習得した今となっては同人では大抵の事には驚きゃしない、むしろ楽しんで見せると豪語していた私だけれども、見た目年齢12歳、身長140くらいのロリぷに激プリショタっ子の独眼竜政宗を見た時は思わず仰け反ってしまった。
いや、実際の伊達政宗の容姿がどうだったのかなんて、そりや、誰もわかりませんよ。もしかしたら実物はロリぷにだったかもしれませんよ(そ、そうか????)。
でもどうしても青葉城の銅像と、大河の渡辺謙の「独眼竜政宗」のイメージが私のなかにありまして……。どうしてもワイルドで男っ前のイメージが離れないわけで。

で、カップリングの相手が前田慶次??などと聴くともう理解の範疇を大きく越えてしまうわけで。
相手が片倉小十郎や伊達成実というのならまだわかる。なぜ前田慶次??。
前田慶次と伊達のつながりって、一体どういう妄想??
前田家・上杉家なら前田慶次が出てくるのはわかる。何故??どうして??
しまいには政宗が織田信長に強姦されてあんあんしているのを見たりすると……。もう、私は完全に脳死状態。脳みそから砂がドバドバ……。
…………。
…………。

……ここはひとまず昔なつかしの高橋なのの「Dandy Dragon」でも読んで気持ちを落ちつかせて、と。

いやぁ、私の中にあるハンパな歴史知識とやおい知識でのフォローは完全に不可能ですよ。はい。

しかし、こういうことに驚いている自分が、いかに現実に縛られているかというのがホントよくわかりますね。 やおいを知っているようでなにもわかっていない、というか。ここまでぶっ飛んだ妄想に追いつけない自分のつまらなさが浮き彫りというか。

だいたい徹底的にリアリティーや史実をぶっ飛ばして、妄想まみれで骨抜きになってこそやおいだろ、と。 多くの人に理解してもらおうなどという気など寸毫ほども感じられないこの構築しきった妄想。これこそがやおいだろと、と。
自分の妄想以外この世にはなにも存在しないというこの(無駄な)潔さ。

そのなかに私が入ることはきっとできないけれど、きっと中の人は楽しいんだろうなぁ。
そんな中にいる人が羨ましくもあり、また可哀想でもあり。
まだまだ同人世界は良くも悪くも奥が深いですね。

ちなみにロリぷに伊達政宗はTVゲーム「戦国無双」の彼のキャラ造形が火付け役みたい。
と、光栄のページをみると……ただ背が低いだけやん。
やっぱり乙女の妄想力には思わずシャッポを脱いでしまいます。素直に負けを認めざるをえません。



2004.06.12

今日は書くぞぉ―――っと気合を入れてパソコンのモニターの前に座るお昼前。
と、目の端にうつる綿ぼこり。
あっ、でも、ちょっと部屋汚いかな。
書く前にちょっと部屋片づけよ。
ということで、本を片づけ、机を雑巾でふいて、散乱するCDをラックに戻し、カーペットをあげて、畳を拭き、ついでカーテンレールや鴨居まで掃除をして。
階段もほこり溜まっているなぁ、台所もたまには整理をして、玄関も綺麗にはこうかな、あ、トイレそうじを忘れていたよ、洗濯もまとめてやろっかな、あー、体が汚い、お風呂にお湯はらなくっちゃ。
いつのまにか家事の大連鎖反応が発動し、気がつけば夕暮れ。

いやいや、夜は長いぞこれからだと再びモニターに座るが……。
…………あれっなに書こうとしてたんだっけぇ。
部屋を片づけたと同時に私の脳内のごたごたも片付いてしまったようです。
ありゃりゃりゃ。

「その人の人となりを知りたければ、その人の棲む部屋を見ればいい」という言葉はよくいったもので、 部屋は主の心を如実に表す鏡のような役割があります。
集められた品々はその人の興味を示すものであるし、部屋の片付け方/片付け度はそのひとの今の精神状態を表します。
しかもこの「部屋」と「心」の関係は一方的な関係ではなく、相互的に影響を及ぼしあったりします。
だから部屋を整然と片づけてしまうと心も整然となってしまうのです。不思議なものですね。



2004.06.11

まだまだつづく、のらくら管理者日誌。
サイト管理者であるにもかかわらず、HTMLもスタイルシートもなぁんもわからずに適当に今までやってきたことは前回紹介済みであるが、 「こんなことではいけない」と決意した私は、さまざまなHTMLに関するサイトを覗くことにした。
最初のうちは、卑屈に「これもやってなかったね、これもかんちがいしていたね、これも間違っていたね、馬鹿ね、馬鹿だね」といじけながら拝聴していたのだが、あんまりにもその量が多くなってしまい、脳味噌の容量を大幅に越えてしまったせいか、しまいには逆ギレ。
タグの閉じ忘れ??DOCTYPE??なくたって、まっとうに表示できるじゃん。アクセシビリティー??しらね―よ。タグの非推奨??スタイルシート??聞いたことねぇなぁ。 とゆーか、Win+IE以外の組み合わせで文句いう奴なんてしらね―よ、と、完全、仏恥義理で夜露死苦状態に。
こうなったら文字フォント大きくするためだけに<H1>使ってやる。1行開けるために<P>使ってやる。インデントのために<blockquote>つかってやる。<table>をデザイン要員で何重にも入れ子にして使ってやるぅー――。ふふふふ。

ま、結局素人は素人でまったりやっとけってことかな。
なんか、ぐるとまわって現状維持になりそうな感じ。
というか、労力かけても自分のブラウザで見た時一切なんにも変わらないから、無駄な労力感バリバリ。 別に、文法チェッカーで高得点取っても全然嬉しくないし。
見れない人から症状を具体的に言ってくれない限りなおす気にならないなぁ、やっぱ。
あらかじめに、と思ったけれど、私にとってはハードル高すぎ。

というか、ボランティアで私のサイトのソースを勝手にチェックして自主的に直して私にメールで送って下さい。
喜んで使わせていただきますから。
もうね、こういうこまごました作業、嫌い。
と、今日もまこりんはグレグレで不貞腐れでしたとさ。



2004.06.10

『snob』(音楽専科社)で篠原涼子を見る。
写真は「サイバーパンク風『夕鶴』」という物すごいもので驚いたが、インタビューでは相変わらず中森明菜に対する憧憬を語っていた。
中森明菜の持つ独特の翳りに憧れているんだとか。
芸能人のいう「自称ファン」という言葉には、どこが営業的ないやらしさが大抵漂うものだが、さすがに篠原涼子ほどしょっちゅう口にしていると、あぁ、本当にファンなんだな、と微笑ましい。

実際、彼女の仕事を見ていると中森明菜的なテイストをかなり自家薬籠中のものとしている感が強い。
「Time of Gold」がCFソングであるジンジャエールのCMなどに代表される「セクシーな女性」と、ただいま放送中の「光とともに……」に見られる「所帯じみたマイナー気味の物悲しい女性」とを上手く使い分けているが、どちらも中森明菜的なものを自己のものとして組替えて表現しているように見える。
バイプレイヤーとして女優では実にいい位置にいる彼女だが―――実際ずいぶん演技は上手くなっている、脇に回っても主役を食うような華と器用さがある、インタビューでは「自分は女優だとは思っていない」とのこと。
やっぱり歌が本領だと思っているんだろうなぁ。なんとか、もっと歌を歌える場が作れないものか。



2004.06.09

ぎゃははと笑って、やがて背筋が涼しくなった。
ダサいホームページ作成マニュアル凝縮版というページを見た。
確かにネットを徘徊しているとおよそ存在意義のよくわからない目的不明サイト、ぴくりとも動かずに確実にご臨終しているのだが斎場に運び忘れてしまって残っているような腐敗臭サイト、 明かに普通の感受性ではありえないようなデザインで構成されている電波サイト、ひたすら自分大好きだけをアピールしているナルシスサイト、などなど、まあ、色々困ったちゃんなサイトというのがよくある。 そういった困ったちゃんサイトの傾向と対策を一堂に会していて、思わず笑わずにはいられなかった。
これは個人の趣味なのでこれだけで判断するのはどうか、というのももちろんあるが、多くがそうそうそうと思わず頷かずにはいられないものばかり。
と、ひとしきり笑った後で「で、うちのサイトってどうなのよ!?」

ある程度一般的な感覚を持っていればフォローできる部分に関しては大丈夫だと思うけれども、技術的な部分に関しては、結構冷や汗モノかも。
タグとか、いわゆるHTML言語の知識なんてなぁんも知らないものなぁ。HTMLの文法って何!?ってかんじ。平気でタグの閉じ忘れとかしているし。テーブルタグを多用しまくってその中にテキスト入れているし。だいたいIE以外での動作確認とか普通にしていないし。
むむむむ。
今見ているそこのあなた。なにか、うちのページを見ていて「これは困った」ってことって、あります??
「デザインがダサい」とか「このタイトルはどうよ」とか「HTMLの文法的でいえばよくない」とかそういったことでなく、実務的なレベルで、「これじゃまともにテキスト読めね―よ」と思ったこと、あります??
今だそういったことに関してユーザーからアドバイスをいただいたことがないので、ちょっと不安だったりします。
テキストばっかのサイトなのであまり気にしなかったけれどもこういうのを見てしまうはやっぱり気になってしまうものでして。小心者ですいません。
直せるアドバイスなら直したいわけで、そういった指摘があるのなら是非ともお願いしたいです。はい。
ひとまずNetscapeとかで見ている人、ちゃんと見れてます??
と4、5人の固定客に話しかける私なのであった。



2004.06.08

前々から気になっていた「はてなダイアリー」にノリと勢いで登録してしまった。
アドレスは  http://d.hatena.ne.jp/wagamamakorin/
ひとまず作ったはいいものの、何をすればいいのか途方にくれてしまった。
とにかく、自分用にカスタマイズする方法がまったくわからん。
正味な話、タグ打ちで細々とやっていた方が身のためだったかもしれない。
いよいよ開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったというか、そんな感じ。
1ヶ月後あたりを目標にひとまず努力してみるので生温かく見守ってください。



2004.06.07

あらゆる単語が前後の文脈によって縛られるように、人もそしてその人が起こす言動もその人の前後や背景によって意味付けされるものである。
といきなり難しい言い回しでこんばんわ。まこりんです。
何がいいたいかというと、そう、窪塚洋介の自殺未遂である(――――これを事故と事務所は発表しているが、そんなものを信じるひとは熱狂的なファン以外いないだろう)。
つまり同じ自殺という行為でも、それ以前にその人が何をやっていたか、何を言っていたかで、ずいぶん違うなぁ、ということをふと思ったわけである。
例えば岡田有希子、例えば舟木一夫、例えば篠ひろ子、例えば戸川京子、例えば中森明菜、例えば……。
完遂/未遂含めて、自殺という行為をしてしまった人は芸能人だけ拾ってもずいぶんな数いるが、それに比べて窪塚洋介……。
この人の今まで繰り広げてきた珍プレー、珍発言っぷりが頭をかすめてどうにもシリアスに受け止めきれないのだ。
「ガンジャでも決めてラリってただけなんじゃないかぁ」程度の感想しか出てこないのだ。
自殺という自己を賭けた最大の意志表明にもかかわらず……。
なんとか一命を取りとめたのだからこれを契機にもっといい俳優になってくださいよ、としかいいようがない。



2004.06.06

やっと関東地方も梅雨入りのようだ。
5月のまぶしい光が鬱陶しく感じただけあってようやく、という気持ちのほうが強い。
私は夏がことさら苦手なタイプなのだが、そんな夏にあって梅雨は唯一落ちつける時期だ。
私は休日に外に出ずに雨音を聞きながらボーっと本を読んでいるうちに日が暮れて、というシチュエーションが大好物だ。
というわけで今日は家から1歩も出ずにまったりと更新作業三昧であった。
筆ものって大変心地がいい。



2004.06.05

そういえば昨日の昼間、ワイドショーを珍しく見ていたら漫画家の安野モヨコが出ていた。
なんか彼女の生活を追いかけるというテーマだったらしく、おされチックなショップやカフェなどでまったりしている彼女の姿がモニターに映し出されていた。
それはまさしく小奇麗なシロガネーゼの小マダムといった佇まいで、いわゆる三浦りさこ的ないやらしさが出ていて、なんだかとても不愉快になった。
別に食餌制限でダイエットに成功しようが、金に任せてブランド服をまとって着飾ろうが、個人の自由といえば自由、別にいいっちゃあいいけれども、そんなことに心を砕く以前に漫画家としてやることはまだいっぱいあると思いますよ、といいたくなる。
業界の先輩でラグジュアリーでおハイソな生活を送っていた作詞家の安井かずみさんのお言葉をプレゼントしよう。

お金の使い方は、また自分のライフスタイルにふさわしく使うべきだと思っています。しがないもの書きの者が五千万円もするファーコートを着るのは虚栄というものでしょう。

――自分で言葉を引っ張ってきてなんですが、加藤和彦・安井かずみ夫妻と庵野・安野夫妻を一緒に並べるというのがその時点ですでに失礼という気がしますね。
ともあれ、得た金で自分のくだらないコンプレックスを補填しているようじゃ、作家として小者。小者は得てしてこういうくだらないところで尻尾を出すものであるが、この人はバッタモノ作家かなあ、と疑いの眼で見ていた私はここにいたって確信へといたるのであった。



2004.06.04

ま、世の中どんなものでもそうだけれども、サイト運営でも、人の目につかない雑草むしりみたいな仕事ってのがやはりたくさんあるわけで、ここしばらくはそういった手入れに腐心している。
きちんとしたアクセス解析をつけたのもその一環である。

そしてアクセス解析をつけて数日経った。半数以上の方が「お気に入り」からこのサイトに入っているようである。素直にありがたい。
しかも、私が思っているよりもずいぶん多くの方がここを訪れているようでそれもまた嬉しい。
連日100人以上の方がわがサイトを訪れているようである。
――今まではインデックスについているトクトクのカウンターでの簡易解析のみだったので細かい動向がわからなかったのだ。
また私が思っているよりも遥かに多くの人が「歌謡曲の砦」から入っていることがわかった。
元々、うちのインデックスは重要度が低く、かつ4月にマイナーチェンジした際にそれぞれがそれぞれの各コーナー別に飛べるようにリンクを作ったので、今のインデックスはほとんどあってなきがごときの程度だなあ、とおもっていたらその通りの結果になってしまった。



2004.06.03

ど素人管理者の苦悩の日々。

yahooの検索システムがどうやら変わったようだ。
googleの検索とyahooの検索がまったくマッチしなくなり、そのことに疑問を感じていたところに、「庄内拓明の知の海に跳び込め」さんの6/1の日記でその理由を知った。
yahoo独自の検索エンジンYSTに切り替えたのだそうだ。
ちなみにYSTだとうちのサイトはまったくヒットしない。ない事になってしまう。
一体どんないやがらせだっちゅうの。
私以外にもいわゆる個人で運営しているパーソナルなサイトはヒットしにくくなっているように見える。

――そういえば、googleも今はうちのサイトの全てのページが検索に引っかかるようにはなっていない。
去年の冬の一時期、全てのテキストが検索で引っかかるようになったが、また再びメインページ以外は引っかからなくなってしまったのだ。
もう、サーチエンジンの仕組みって全然わからない。
なにかSEO対策で有効な手段はないのだろうか。

そういえばひと月ほど前初めて知った(!!!)metaタグをインデックスに埋めこんでそろそろ経つがこれは効果が出てくるのだろうか、というのも気がかり。
metaタグに関しては今となってはおまじない程度の役割しかないというが、果たしてどうなのだろうか。
もうわからないことだらけである。

ともあれ、ただひとつ言えることは「yahooの検索が使えなくなったということ」それだけである。



2004.06.02

ちょうど、今の文章の真左に過去の日記の「テーマ・タイトル別索引」を作るために過去の日記をさらっと見直していたのだが、いやぁ、内容ないね、私の日記。
自分で読んで呆れ返ってしまったよ。
もともと文章が拙いというのもあるけれども、それに加えて、その時その時のテンションだけで書いているから、いわゆる品質保持期限が短い文章ばかり。
今更これを見て面白いと思う人間が果たしているのだろうか。
日記に書いたことがたただのデットストックになってしまうなぁ、と思ってわざわざ作ってみたけれど全然いらないものだったかもしれない。
まあ、ここのサイトをつい最近知った方で、わたしの昔の日記を漁ったことない方はひとまず見てみてくださいな。
あなたを楽しませる何かがそこに待っているという保証はしませんが。
――でもねぇ、この作業結構時間がかかったのよぅ。なんだかできあがりが虚しいものでちょっと脱力しましたが。


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