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まこりんのつれづれなる日々

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2005.02.28

「晴明。」6巻 猪川朱美

最終巻。当時の安倍晴明ブームに乗っかってはじまった漫画だったわけだけれども、5年かけてようやっと終わり。少女漫画のペースってつくづくメディアミックス向きじゃねぇよなぁ。そんなところが好きなんだけれども。 この漫画は完全に猪川さんの画風萌えでつきあっていた作品だったので、特にストーリーはいうことない。きちんと風呂敷は畳んで終わった長編って感じ。全体のイメージとしても晴明はカワイソでかわうくてつおかったよ、というのが1番残る。 猪川さんがオリジナルでどういったものをかけるのか、知りたいかな。オリジナルの時代・歴史モノが読んでみたい。



2005.02.24

自意識過剰なチラシの裏、「まこりんのわがままなご意見」に今日もようこそ。
今日の撃たれた一言。

「どんなに手足が動いていても死んでるダンスがあるように、どんなに饒舌でも硬直した言葉や行動がある」(桜井圭介)

うわぁっ。それ、俺のことだよ、まさしく。
これはいとうせいこう・押切伸一・桜井圭介の「ダンス」をテーマにしたミーティングを文章に起こした「ダンシング・オールナイト」という本の前書きにあった言葉 (―――この本自体も狭義の「ダンス」を越えて芸能批評、現代批評と大きなところに向かっていてものすごく面白かったです、はい)。

ただ言葉数が多いだけで、硬直して、平板で退屈で、ありきたりで、薄っぺらで、って俺だよ俺。 文章って下手に長々と書いているとさぁ、どうでもいい論理に雁字搦めになって、ホント、どんどん硬直していくんだよね。 書きながらも「なんかつまんないこといいはじめているぞ、俺」と気づいているのに、これがなかなかどうして軌道修正が難しくって。
自分の作った小理屈をその場でひょいっとひっくり返すくらいの軽妙さがあって、はじめて生きた饒舌だと、生き生きと踊っている文章だと、ほんと、そう思うよ。 やっぱ踊んないと、テキストも。もう、長いだけで頭の固そうなつまんないテキストは止め。 ってわけで、2005年のこのサイトの目標は「グルービー」ということでひとつ。



2005.02.23

今月は色々と興味のある漫画の単行本が出るみたいで嬉しい。

森川久美さんは「世界一の贈り物」以来ン年ぶりの単行本「危険な席」がでるし、西炯子さんの新刊もでるし、「晴明。」の続きも今市子さんもふくやまけいこさんも。うーん、嬉しいがいっぱいで幸せ気分。 しかもな、なんと来月には吾妻ひでおセンセの「失踪日記」がついにイーストプレスから出版。これって「うつうつひでお日記」で言っていたコア・マガジンで出版できなくなった大量書き下ろしの「夜を歩く」三部作だよね。 うっひゃーー。ついにでるのね。やたっっ。思わず朝日に向かってガッツポーズしてしまう。
単行本自体「クラッシュ奥さん 2」以来だし。しかも今度はぐろぐろぬとぬと陰気なあじま私漫画の世界っ。うーん楽しみ。 まこりんは迷惑ですと本人にいわれるまで吾妻センセを勝手にひっそり応援し続けます。もちろん森川センセとかも。



2005.02.19

時流に阿ってちょっとだらだらとほりえもんの話。

なんだか、騒動はいよいよほりえもんバッシングの方向になりつつあるよう。 それにしても各方面からの反発はなんだかものすごいようで、ほりえもんがちょっと可哀想にもなってくる。 とはいえ、あまりフォローする気にはならない。だってあらゆる思考がキモイんだもん。 (――あ、キモさの一例ならここなんてどうでしょうか。→http://media.excite.co.jp/book/news/topics/097/p01.html)


それにしても彼のAERAで語った「今の産経新聞のオピニオン路線は不要。サンスポ+夕刊フジ+SPAの経済とエンタメ系中心の新聞にしたい」 というとんでも発言にもビックリした(――――個人的に笑ったのは「僕の愛読誌の『SPA』」の件。いやぁ、読んでますか。ほりえもんと『SPA』。なんだろうこのジャストフィット感。二つに分かれた欠片がぴったり合わさったような感。 この妙な説得力。ってこんなこと書いている私は無条件で『SPA』を小馬鹿にしているのだが、まぁ、そんなことはどうでもいい)。
しかしそれ以上にビックリしたのが、後日それをまっこうから反論した産経新聞の社説「主張」(http://www.sankei.co.jp/news/050218/morning/editoria.htm)に「どうおもわれましたか」とテレビ朝日のインタビューを受けて 「僕、新聞ほとんど読まないんですよ」と答えたことである。
……新聞読んでないで、新聞社経営したいのかよ。
ポーズなのか、本当なのか知らんが、ちょっとこれにはついていけない。
またこのあと「今マスコミから色々バッシングを受けているが、僕にはネットという自分のメディアがあるのでどうってことない」といった類の妙に強がった発言もしていたりして。

この人ってメディアにおいて時々子供のような意地のはり方や自慢のしかたをするんだよね。それがやたら鼻につく。はっきりいえばいじめたくなるんだよね。
件の発言も「自分のメディアに自負があるなら、他のメディアに目移りするなよ。ていうかそれ以前にLivedoorのサイトのつかえなさ加減、質の悪い二番煎じ加減、身内だけで盛り上がっている態の閑散さ加減をなんとかしろよ」と余計なツッコミもしたくなるわけで。
なんでこうもまで子供っぽい底の浅い切りかえししか出来ない人がどうしてここまで来れたのかな、と不思議に思えてくる。

ともあれこうした発言の一つ一つが(―――なんだかいじめられッコみたい、というのはおいといて)どうにもこうにも本気でマスコミに取り組みたい人にみえないんだよなぁ。素人目にもそう見えて仕方ない。 本当にビジョンってあるの?と小1時間問い詰めたくなる。

江川紹子さんのインタビュー(http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_40.html)で、メディアに関する自身の考えを述べているけれども、どうにもこうにも生意気盛りの大学生的な意見って感じがするんだよなぁ。
新聞は「市民記者」を募って記事の紙面は「人気ランキング」で決めるって、いくら私でも「そんなもんでいいのか」と思ってしまう。 視聴者のはがきリクエストで出場歌手を決める「ザ・ベストテン」じゃないんだからさぁ。 もし実現したらそれこそ2ちゃんねるのニュース速報板がそのまま新聞になったような情報操作と流言蜚語が飛び交うカオスな新聞になること間違いないだろうし。

とはいえ、既存のマスメディアの膠着ぶりってのは確かにあるし、ネット発信の情報がマスメディアの情報を相対化する役割が既に生まれているという事実も確かにあるわけで、 風穴をあけるという意味でもそういうマスメディアが日本にひとつぐらいあって「東京スポーツ」のような形で異彩を放ってもいいかなと思ったりもする(―――とはいえもちろん今の保守本流路線の産経新聞を潰してまでやることとは到底思えないが)。 なぁんて、ちょっとはほりえもんの言葉に耳を貸そうものの続いてこんなことをいっちゃうのだから気持ちはすっかり萎えきってしまう。
紙を出して、それが今の紙とそっくりで、例えばうちなんか「東京経済新聞」とかっていう名前にしようかと思ってるんですけど、日経と同じようなロゴで「東京経済新聞」って書いてあって、全く同じような体裁で出ていたら、分かんないじゃないですか。ああなんか格がありそうだな、とか思うでしょ?

阿藤快並みに「なんだかなぁ〜」とおもわず詠嘆してしまう。
この人、ただの権威のヤドカリ主義、ブランド大好きな田舎モンの馬鹿と同じだわ。 上っ面だけ立派にして格上演出やっときゃなんとかなると思っている大豪邸の書き割りの平屋に住んでいる「びんぼっちゃま」。
(―――この文脈でいけば「半端じゃなく使えないYahoo」としか思えないLivedoorのサイトも彼的には充分出来あがっているレベルってことなわけだ)

や、確かに最初は見た目でダマされるかもしれないけれども、そう何度もその手は通じないんじゃないかなぁ。最終的に仕事ってのはどんなものでもビジネスパートナーやユーザーとの信頼関係に尽きると思うんだけれども。 これではマスコミうんぬん以前というよりもまともにビジネスを構築できる5年10年パートナーとして任せられる相手にすら見えない。 私は彼を「自分のコンプレックスを補填するために外資の傀儡となって一指し舞っている愚かなIT成金」にしかみえなかったけれども深く考察してその思いはより強くなってしまった。



そうそうそ。この騒動に関して、もうひとつ思ったことをおまけ。
彼に対して「お金があればなんでも出来るというものじゃない」というコメントで批判する人が結構いるのね。 これにはちょっと吃驚した。
この批判がそこらのおっちゃんからのものだったらわかるけれども、これがそれなりに影響力のある政治家や企業人、テレビ文化人なんかがこの言葉を吐くのだから参ってしまう。 この言葉って寅さん的にいえば「それはいっちゃいけねえーよ」だと私は思うんだよね。
だって一応日本は資本主義社会なわけで、ひとまずお金で物事動かしている社会なんだから。
その大前提を覆しちゃいかねない一言をさっくりいっちゃうのはどうよ、と思うのよ。

確かに「世の中お金でなんでもなるものではない」っていうのはそりゃ真実ですよ。でもそれは水戸黄門の印籠とか戦隊モノの巨大ロポットみたいなもんで、最後の最後のとっておきの切り札だと思うのよね。
オールマイティーに効くけれども、じゃあそのカードをいきなり切ってこの後どうするよ、みたいな。 やっぱり印籠は八時四十分過ぎに出て欲しい。必殺技は最後にとっといてほしいのよ。
そりゃ大手を振るって「金で買えないものはない」なんてアブラギッシュに迫ってくる相手に安易にそう切りかえしたくなるのはわかるけれども、やっぱりその言葉をいっちゃうって言うのはある意味彼の術中にはまっているような気がするんだよなぁ。

ここはやっぱりそのカードを切る前に大人な論理で切り返していただきたい。 Livedoorの中核事業であるはずのネット事業の脆弱さ、魅力のなさであるとか、彼の資金集めの手段の危うさ、さらに彼の裏で糸を引く外資の存在とか。



またまたちょっと思い出したので、さらにおまけ。
あのさぁ、人それぞれには嫌いな言葉ってあるもんだと思うんだけれども、私はクリエイチブ気取りの底の浅そうな横文字が大っきらいなのね。 その中でトップクラスのひとつなのが「シナジー」なんだけれども―――や、特にこの言葉には罪はないんだけれども、なんかこの言葉をよく使ってた奴で今まで頭よさそうって思ったタイプが私の周りにいないのよ。だいたいお前「シナジー」いいたいだけちゃうか、と。「波及効果」や「相乗効果」とどうニュアンスが違うの、みたいな。そんな奴ばっかでさ。 つうわけで、なんとなく勘違いクリエイチブちゃん語のひとつと認識していたのだけれども、この言葉を彼が連発していたのには笑った。そうか彼は「シナジーな人」だったのかぁ。



2005.02.17

「HEY!HEY!HEY!」2時間スペシャル

遅くなったけれども、一応お約束ということで……。

真っ黒なドレスで椅子に座って、明菜は「赤い花」を歌唱。 明菜は猫背になって、必死に肘掛を掴んで歌っていた。いまわの際女性が最期の恨み言をようよう呟いているような印象。 ただ事ならない負のオーラにファンでありながらもちょっと慄いてしまう。
それにしても、椅子って小道具はこれ、案外いいかも。
心も体ももう思うようにならずにボロボロなのを必死に歌っているという感じがしておどろおどろしい。って褒めてないなぁ。
これからの中森明菜の方向は中島みゆきでも、加藤登紀子でもなく、もしかしたら浅川マキなのかもしれない、と思った。 老いも衰えも全てオーライとばかりに虚飾なしの姿で淡々と歌っている孤高の闇の女王、浅川マキ。こっちなのかなぁ、明菜は。

あ、ボーリング大会は、アレということで。 明菜様、サービス精神が空回りして危なっかしく見えてしかたないってば。
まっつぁんが「明菜様キャラ」でフォローしてくれていたから一応形にはなっていたけれどもさ。



2005.02.14

風邪ひいて寝こんでいる間にも色々と面白い話題が合ったみたい。ということでちょっと遅い話題を。


雑誌の重みでアパート2階の部屋の床が抜ける

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200502/sha2005020801.html


「オタクにとってこれほど他人事でない事故もない、明日はわが身か」と一瞬ぞっとしたが、記事を読みつづけてそうでもないぞ、と。
記事には「(雑誌は)救出の際に運び出した分だけでも高さ50センチに積んで幅1メートル、長さは約30メートル」とあったので、その量たるやなんと単純計算で15立方メートル。 事故のアパートは六畳一間、六畳っていうのは江戸間で260cm×350cmだから、かりに天井までの高さが250cmと考えるとその容量は、およそ22.8立方メートル。 つまり単純計算して部屋の全容量の65.8%、少なくとも六畳間の4畳分以上はびっちり本で埋まっていた、ということになるわけで。や、さすがにこんなにためこまねぇーよ、と思いなおした。
それよりも築年が経過した古い木造アパートでも、案外耐久性って結構あるのね。本の重みで床が抜けるってのはそうあることじゃないんだなと、そっちの方に感心してしまったわけで。
そういえば、今住んでいるアパートに引っ越した時も不動産屋の人に、本が結構あって古いアパートだと床が抜けるかもしれない、と告げたのを担当者は一笑に付したものなぁ。 「四畳半の壁の一面分は本棚にしなくてはならないくらい」といったのを、いくら古くてもそれくらいで床が抜けることなんてありませんよ、と。
この事故で本では床はそうそう抜けないということはわかったけれども、いらないものはどんどん捨てなきゃなぁ。
わかっていてもくだらないものを買っては捨てられず着々と物が増えていっているわけで、ああ、オタクな自分が嫌い。

あ、12日の日記書いたのあげ忘れていたっぽいので、今日あげます。こういうネタ系を後で出すというのも間抜けな感じでアレですが。



2005.02.12

きっかけはぁーーー、フジテレビッッ。

ということで、ほりえもんとフジテレビのニッポン放送を巡る熱いバトルにフジサンケイ以外のほとんどのメディアが面白がっている昨今いかがお過ごしてですか。
もう、みんな他人事だと思って楽しんでいるんだからぁっ。ってまぁ、俺もそうなんだけれどもな。 っていうか、そもそも去年の球団買収騒動の時にマスコミのみんながみんな彼をおもしろがっちゃったからいけないわけで、レギュラー番組なんか与えちゃったからフジはこんなことになったわけで、つまりは自業自得なわけで。
成りあがり根性の強いコンプレックスまるだしの田舎モノってわかっててみんな面白がるんだものなぁ。趣味が悪いよ。
とはいえ、フジもフジで今回の騒動の報道の仕方といい、会長の発言といい、なんだかなぁ、という感じで。ま、そういったどっちもどっち感がむしろオモシロ見えるわけで。



2005.02.10

ちょっと野暮用で大学の頃のノートを引っ張りだしていた。
ああ、こんなこと勉強していたなぁ。それにしても全部忘れちまったなあ、などとお約束のノスタルジーに浸っていると、そのなかに筆ペンで書かれたノートを発掘。これに懐かしさはMAXに。
やってたやってたやってた。俺こういうことやっていた。 全くの趣味で、本当に全くの趣味で、適当な草書まがいで、漢文とか和歌とか写していたよ、俺。 なんか綺麗に字を書くことに妙に憧れていて、で、行きついた果てに変体仮名とかまで使いまくって、字ぃ書いてた。うん。
やぁーー、あの時も背伸びしていたんだなぁ、俺。
結局、こういうスノッブな知的好奇心というのは身につくはずもなく、すっかり抜け落ちてしまった。 今、試しに自分のノートをお手本に筆ペンとってちょっと書いてみたりしたけれども、すっかり字もへたっぴになっちゃって、まぁ、なんとも、という。 ま、わたしの人生全てが若気の至りみたいなものだから。いいか。



2005.02.09

「これはロックンロールじゃない、ジェノサイドだっっ」
こんばんわ。デビットボウイです。嘘。まこりんです。

司馬遼太郎はなんで微妙に乙女はいっているのか、 サラリーマンに自己同一したくてもできない矛盾が彼の創作の根本なんでは、彼は自身の男性性に自信がなかったのではないか、 と、相変わらずくだらないことをうなと会話した。
そんなこと、どーでもいいーじゃん。と自分で自分にツッコミ入れたい。
や。まだ本調子でないんでこんなもんで。



2005.02.07

体が弱ると心も弱る。
ここ2、3日のわたしは情緒不安定。
一日中布団のなかにいっていると、将来のこととか、自分のダメなところとか、考えてもしかたないネガティブな想念にどんどんとらわれていく。 考えれば考えるほど、自分の生きていることが何かも間違いのように思えて仕方なく感じてくる。

ええいっ。どっせわたしが悪いのよぅっっっ。死ねばいいんでしょ死ねば。 こうなったら、自殺サイトで面子探して、集団練炭自殺だっっ。

勢いこんでPCを立ち上げ、googleで「自殺・練炭」といれる前に、あ、そうだといつも回遊しているサイト巡り。 と、密かに応援している新人漫画家(やおい系)さんのはじめての単行本が春過ぎに出版されるとの情報キャッチ。
やたっっ。しかも数冊トントンって出るみたい。 まだまだ発行は先の話だし、やおい系の単行本は出版社や作家さんの事情とかで頓挫しやすいので絶対とはいえないけれども、うれしいっ。モニターの前で一回転しちゃう。 しっかり出版されるように、南東方向に念を送っておこう。
ずもももも。

と、そんなこんなですっかりハイになって、さっきまでの落ちこみが嘘のようになおったまこりんです。 人間って簡単なものに希望を見出すよね。ってこんな単純なのは俺だけか。



2005.02.06

風邪をひいているのに、炬燵にはいってずっと「もじぴったん」をやっているまこりんです。
いやぁ、このゲームって言葉につまると頭の中で古語がぐるぐるしてきません?
や。古語はまったく登録されてないからダメってわかっていても、余った言葉で無理やり単語を作ろうとするとどうしても出てくる。は行とかだ行とかがいつも余りやすいからなんだけれども、 一応置いてみて、やっぱりダメかと。
ってそんなことよか、しっかり寝て風邪直せ、自分。



2005.02.05

流行りものに敏感なまこりんは風邪をひいてしまいました。
つ、つらい。
……ということで、しばらく更新もまったりモードみたいよ。


ちなみに風邪をひいた今のわたしの格好はというと……。
青い格子縞のパジャマのパンツ部分だけ穿いて、上は女性モノの膝まであるワンピース風の茶色の格子縞のパジャマ(――膝まであるのでこっちのほうが暖かいのよ)、さらにベージュのセーターを重ね、その上に厚手のグレイのストールをマント風に羽織って(―――これが意外と暖かい)。、さらに口にはマスク、膝上に黒い毛布というなんだかものすごい格好でパソコンに向かっています。
家の中とはいえなんだか随分なスタイル。とはいえ、そんなことは気に止められる状態ではありません。あぁ、だる。



2005.02.03

私はファッションに関してはまったくもって無頓着なんだけれど、コート・ジャンパー類だけは別で、充分足りているのに、売り場をうろちょろする機会があるとつい目移りしてしまう。
コート自体持ちがいいものだし、かさばるし、着る事のできる期間は短いし、なんといっても衣服のなかでも一般的に高価な部類なので、結局買わずじまいだったりするが、とはいえ、デザインや色味、素材の質感などなどを確かめつつ、いいよなあ、などと思ったりすることしきり。 でもってこの時期になると、冬物の処分などで安価なものを見つけてしまって結局買ってしまったりする。
先週の日曜も服屋の無料券の期限が近いというので足を運んで、結局トレンチコートに目がいってしまった。 色味は普通のオリーブベージュだけど、袖や襟の部分のデザインが結構デコラティブで、こういうのそういえば持っていないなぁ、などと思って、つい。 最近うなから紺に金ボタンのハーフコートもらったばっかなのに。

コートって、男性が、下品にならない、かといって妙に華美にもならない自然のおしゃれが出しやすい唯一のアイテムだとわたしは思う。
他の男性モノのアイテムってうっかりすると、すぐヤクザっぽくなったり、おっさんっぽくなったり、おたくっぽくなったり、と結構当人のコーディネイト能力に左右されるところが多いような気がする。 それに比べて、ほら、コートってちょっと仕立てのいいトラッドなデザインのものを着ているそれだけで、なんか金持ちっぽく、いいところの人っぽく見えない?
とかなんとかぐだぐだいいつつ、ついでにセーターやシャツやパンツやらと一緒に買ってしまう私なのだった。

それにしても、服を買うというのは、どうしてこんなに心浮き立つのかなぁ。
そんな大したモノでもないバーゲン品をちょろっと買うだけなのに、結構自分のなかでは盛りあがってしまう。
両手いっぱいに荷物を抱え、鋏でタグを切り落として、家の鏡で一度試着してみる。これがまったく嬉しくないっていう人はいないんじゃないかなぁ。
「買う」という行為はまぁ、総じて酩酊とした感覚を得るものだけれども、服を買うというのはそのなかでとりわけ強い陶酔を呼び起こすような気がする。
衣服っていうのは、自分を装うもので自分を演出するもの。つまり自己愛の延長にあるものだからきっとあれほどの陶酔感を呼び起こすんだろうな。
大して服に興味のない、いつも小汚い格好をしている私でさえそうなのだから、一般的な人などいかばかりかとおもってしまう。
あの陶酔感があってこそ、人はバーゲンセールに群がり、ブランドの衣服をありがたく思うのだろうな。



2005.02.02

がっついているみたいで申しわけないけれど、今日もヒット数とか転送量とか、その辺の話。

今うちのサイトが間借りしている忍者ツールズの「只今ホームページ」ってのは無料な分転送量上限が128MBとかなりキツメ設定で、 大手サイト・画像サイトなどにはオススメできないって感じなのですよ。
ただうちのサイトはテキストメインのサイトで元々の全容量が5MBもないし、メインページの解析結果を見る限りそこまでのPVもなさそうなので、大丈夫かなと思って、 で、今から3ヶ月前の10月20日にトクトクからお引越ししたのですね。
実際移転して数日の転送量を確認するに8〜10MB程度で全く問題ない感じ。こりゃ、全然問題ないなとその時はひとまず安心。

が、そのあと、なぁんでかどうしてか、年末年始でなんかいきなりここを訪れる方が増えてしまって。ヒット数も普通に移転当初の倍くらいの数値を叩き出すようになって、転送量も12月末には更新テキスト無しで20MBくらいが平均に。
まぁこれはサーバーの移転先の効果とかまた自身もテキストアップにがんばったりと、色々影響あるだろうし、ともあれまだ上限の6分の1だし、などと余裕だったんですが……。 なぜかここ一週間でさらに意味もわからず転送量30MB越え、40MB越えとなんだかものすごい勢いで増えているのですよ。
えーーっ、これってただ突発的になにかあっただけだよね、と静観してみたものの、それはまったく減る様子がなく。うーむ。
そもそもいきなり意味もなくこんな短期間にここまではね上がる意味がわからないし、ていうかこんな勢いで増えたら、また年内に引越しなんていやだよぅ。ぶつぶつ。


や。ユーザーが増えるのは嬉しいけれども、意味がわからずものすごい勢いっていうのがなんだか不気味で。リンク元を解析しても全く不明だし。 (―――よく調べてみたらyahooの検索でくる人がやたら多いなぁ。とはいえさほど検索順位が上がっている様子もないし。不思議だ)


ちなみに今日の解析結果ALL PAGEのユニーク数が1,353、PVが4,208。ひえぇぇぇぇ。(―――脱兎のごとくその場から逃げ出すわたし)

や。このページはそんなたいそうなものじゃないんで、あることないこと書きちらしている落書きサイトですから。あんまり本気にしないで。 妄想の萌え語りのフィクションですから。当サイトに出てくる人名・タイトル名は全て架空で実在のものとは別物みたいなものですから。はい。

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