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ホムペ立ち上げのきっかけ


ひとまず、開設1ヶ月も過ぎて、定期的に見て頂いている方もいるようだし、軌道に乗ったかな、というところですね。
落ち着いたところ、で、なんでこのホムペを立ち上げたかと言う契機などをば……。

簡単に言えば、「文章置き場」なんですけどね。

今までも誰に見せることもなく、ノートだとか、ワープロだとかにだらだら書いていた訳ですよ。
ま、日記みたいなもので。
これで内容が、個人的なもののみならば特にこうした場を作ろうという気も起きないでしょうが、芸能とか、そういったモノが多かったので、誰か読んで楽しんでくれる人がいればと思ってという次第なのです。

もちろん、コレが書いているものが小説とかの創作などならどこかに投稿してみたりというものあるんですけど、
こういうエッセイのような評論のような、なんともカテゴライズできないものって、どうしようもないわけじゃないですか。
特にエッセイストとしてデビューしたいとかそういった欲望強くはないし(そりゃこんないい加減な文章でご飯が食べられるならいいけどさぁ、そんなに世の中甘くない)、売り込みに頑張っちゃうような努力もしたくないし、
ただ、こうして書いているのが、楽しいというだけの私だから。

だから、同好の士を見つけて、「いっしょに○○ちゃんのコンサートに行こう」とか、「いっしょに同人誌を出そう」とかって意識はさらさらないのよ。
どうも自分はどのジャンルでも『うっとり派』のファンにはなれないみたいだし。
自分の中で勝手に費用対効果みたいなことを考えて、「こいつにはこんなに金(乃至は「時間」)をかけてらんないなあーー」とかすぐ考えてしまうのよ。

ということで立ち上げたものの、ワープロに残した文章はワープロがぶっ壊れたせいで全部なかったことになってしまったし、
ノートもばらばらになったり、どっかにいったり、見つけてもあまりにも浅薄な内容で使えなかったりで、ほとんど使えない状態なんですけれどね。
結局マイパソ購入以前のものはほとんど使えなく、その場で書いているという事態ですが。

関係ないですが、一番書く時に気をつけているのはなるべく自分をだそうということ。
つい最近読んだ筒井康隆「天狗の落とし文」にも書いてあったが、作家と比べると評論家って色気がないじゃない。
筒井先生がいってるように評論家の人って「知識の披瀝とか競争意識とか気負いが勝って、自己を開示しよう」という書き方じゃないわけだから。
そういうのってためにはなるのかもしれないけど、面白くないじゃない。
なるべく、そうした文章は書かないようにしないとなーーー、と気をつけているわけです。
知っている人が読んだらニヤッと笑えるような、知らない人が読んでも文体で面白がれるような、そんな書き方を目指しております。

ちなみに文章の書き方はいいっぱなしの傍若無人さは野田秀樹のエッセイ、ミーハーチックな節操のなさは中島梓、思いこみとそれを補完する無理やりな論理は平岡正明にインスパイアされてのものだと自分では思っております。



2003.02.23


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