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Yahoo!ミュージックに驚き


あらららら。
びっくり。
Yahoo!!ミュージック。
常々、90年代以降のディスコグラフィーとして利用していますけど、マイナーチェンジしています。
で、驚いたが、各歌手のプロフィール。
そこそこマイナーな歌手まで網羅していて、コメントも気が効いている。
例えば斉藤由貴。
日本のアイドル史上、デビュー当時の斉藤由貴ほど、ポニーテール&セーラー服が似合った女の子はいないのでは。第3回『ミス・マガジン』グランプリ。
『青春という名のラーメン』CMでの清楚さ、カセットテープCM曲「AXIA〜かなしいことり〜」での痛いまでのイノセンス、ドラマ『スケバン刑事』での凛々しさ、シングル・デビュー曲「卒業」でのノスタルジックなつつましさ……どれもが何とも魅力的で、そのたたずまいは"アイドル"というより、男子高校生の理想の女の子像の体現であった。
「卒業」「初戀」「情熱」のシングル3部作を含むアルバム『ガラスの鼓動』は、そんな彼女の質感をフルに生かした、アイドル・ポップス史上に残る名盤。以後も長くサウンド・プロデュースを手掛ける武部聡志の、デジタルと生楽器を自然にミックスさせた仕事ぶりも光る。
よく知られてるとおり、彼女が敬けんなモルモン教信者であることと関係あるのかはわからないが、『チャイム』『風夢』『PANT』などその後のアルバムでも、ある意味、宗教的な安らぎ感の広がる独特な世界を構築。が、89年にリリースした井上陽水のカヴァー「夢の中へ」では、崎谷健次郎による大胆なアレンジに乗せ、ミニ・スカートでのギクシャクしたマリオネット的振りが話題に。なんか唐突でおかしかった。
結婚後も、女優業や執筆業(早くから作詞に取り組み、詩集も出版)などでコンスタントに活動。ミュージカル『ローマの休日』には楽曲の作詞も含めて参加。99年には5年ぶりのシングル「こむぎいろの天使」(同名のローカル・シネマ主題歌)をリリースし、変わらない素朴で温かい歌声を聴かせてくれた。
炊事や洗濯など家事について、「中学の頃から当たり前のようにしてたから、好きでも得意でもないけど苦ではない」と発言していて、あの理想の少女がそのまま大人になった感じだ。 (斉藤貴志)
ね、うまいもんでしょ。
これが結構マイナーな方までついているのよ。
もちろんマイナーな人、過去の人ほど簡潔だけどさ。
今ざっと、調べてみたら、新居昭乃、谷山浩子にはついているけど、エキセントリック・オペラにはついていない。
浅香唯にはついているけど、中村由真にはついていない。
この辺のラインを探るのも楽しい。

でもって関連のオススメアーティストも面白い。
山口百恵−中森明菜、谷山浩子−斉藤由貴、なんてわかりやすいのから、沢田研二−及川光博(「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」をカバー)とか、太田裕美−遊佐未森(太田裕美の旦那が遊佐の初期ディレクター)なんてマニアックなのも。
これ作るの大変だったろうなーーー。
あたかも日本歌謡界曼荼羅といったところで、思わず製作者の苦労をねぎらいたくなる。
ちょっとこれは、凄いよ。
欲を言えば、コメントに誰が書いたものか記してあるのが少ないのがなーーー。
コンパクトにまとめつつも結構個性的なのもあるので「文責:だれそれ」で出してほしたったわーー。
ま、ともあれ、あなたも楽しんでみてください。
と、今回は毒もくそもないYahooの回し者のまこりんでした。


2003.02.07


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