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明菜 よもやま話 その1 「七夕」


人間長く生きていると、くだらないことをふと思い出したりする。今日はそんな話。

確か87年の七夕だと思う。
「ザ・ベストテン」で七夕ということで中森明菜が短冊に願いを書くというのがあった。
確か河合その子が一緒に出た回だと思う。
と、データを調べる。

この回だ。

1987年7月2日
     
1   BLONDE 中森明菜
2   ろくなもんじゃねえ 長淵剛
3   大きなお世話サマー とんねるず
4   水の中のAnswer杉山清貴
5    “さようなら”からはじめよう 田原俊彦
6    さすらい近藤真彦
7    JESSY河合その子
8    Get Wild TM NETWORK
9   さよならの果実たち荻野目洋子
10   情熱れいんぼう 高井麻巳子 



(なぜ河合その子で覚えているかというと、この回を見て彼女の歌に興味を持ち始めたから強烈に覚えていたという……そんなどうでもいい話)

で、明菜はその短冊に「早くお嫁さんになれますように……」と書いた。
勿論スタジオには六位で登場のマッチがいる。
黒柳が「この夢は早く叶いそう??」の質問に明菜は「当分ないでしょうね」と答えていた。
それをみた当時小学生の私は「あぁ、明菜とマッチはこんなところでふざけちゃうほど上手くいっているのかなぁ。仲良くていいなぁ。しかも明菜ってば歌終わったら速攻、マッチの隣座ってるし 」
などと能天気に思っていた。

しかし、二十代後半を迎え、男女の機微も多少わかるようになった今の私でみると、…………この女、重い。重すぎるよ。
公の電波を使ってしかも恋人と目されている人の目の前でこういうこと書くかぁ。
それに「当分ないでしょうね」ってそれって嫌味か??
どんな意図でそう書いたのかは知らんが、とにかく、重いよ。重い。
勘弁してくれって感じだ。
万事この態度で出られたら、はてしなく懐の深い、それこそ太平洋のように広く深い度量の男でない限り持たないよ。
マッチが度量がないとかそういう意味でなく、さ。これはそんじょそこらの人では背負えませんってば。
明菜ファンの私といえども、もし、マッチと同じ立場だったら、ダメだわ。

つい最近この回の映像を久しぶりに見る機会があったのだが、きちんと明菜の受け答えの合間にカメラはマッチの絵を抜いているんだけど、マッチの目死んでます。
そりゃ、マッチもどないな態度とりゃいいっちゅうねんッて話だわな。
どちらが悪いとかそういった次元でなく、この二人はやっぱり壊れるべくして壊れたんだなぁ。とふと思うそんな2003年の七夕。

ちなみにマッチがこの時短冊に描いた願いは「87年 巨人優勝」。
願い叶ってよかったね、マッチ。



2003.07.08


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